人生に関するkaden3myのブックマーク (3)

  • 特定の属性を「不幸な奴」「人生オワタ」って決めつけるとコミュニケーション能力が下がる - シロクマの屑籠

    blog.tinect.jp リンク先はタイトルどおりの内容ですが、これは、子ども以外にも当てはまります。 「低学歴人生オワタ」みたいなことを思っている人は、もし、親族や友人の子どもが高卒や専門学校卒だったら、どうなっちゃうんでしょうか。あるいは仕事趣味の場で学歴が高くない人と知り合ったら、どうなっちゃうんでしょうか。 私が観察する限り、「高学歴でなければ不幸になる」「低学歴人生オワタ」って気で思い込んでいる人は、それが態度に現れたり、言葉の端々に滲み出たりするものです。そういうことを面と向かって言っていなくても、意外と心は見抜かれてしまいます。コミュニケーションを積み重ねるうちに、「この人は低学歴者を軽蔑している」という疑惑を持たれてしまうでしょう。 ということは、「低学歴人生オワタ」的なことを思い込んでいる人は、ただそれだけで、学歴が高くない人とのコミュニケーション成功確率

    特定の属性を「不幸な奴」「人生オワタ」って決めつけるとコミュニケーション能力が下がる - シロクマの屑籠
  • 学歴が高くても、金持ちになっても、成功しても、かえって人生の満足度が下がる! | 米研究者が明かす「欠乏の罠」

    もし自分の容貌がもっと優れていたら、もし自分が人の羨むポジションを手に入れていたら、もし自分がもっとお金持ちだったら──際限のない「欠乏恐怖症」に、人は陥りがちだ。 しかし、何かと比べ続けても、人生の満足度は著しく下がることが米国での研究で明らかになってきた。とすれば、すべてを諦めて生きるしかないのか? 幸福度を高め、なおかつ成功もおさめるためには? 最新の処方箋が明らかになった。 そんなに賢いのに幸せではないのはなぜ? 多くの研究によれば、いったん基的な欲求が満たされてしまえば、人が幸せになるのに必要なのは、次の3つの要素だ。 1. 有意義な社会的つながり 2. 日常的に従事している活動が自分の得意なことであること 3. 自ら人生の決断をくだせること だが「幸せ」の研究によって、次のような意外な事実がわかってきた。良い教育を受けたり、金持ちであったり、成功したりしているからといって、人

    学歴が高くても、金持ちになっても、成功しても、かえって人生の満足度が下がる! | 米研究者が明かす「欠乏の罠」
  • では、君が失敗したら思いっきり笑ってさしあげようぞ。 - シロクマの屑籠

    www.ishidanohanashi.com 「決まりきったレールには乗りたくない」 「“普通”のサラリーマンにはなりたくない」 いやいや! 若々しい、潤いに満ちた表現ですね! 最近の若い人には少なくなりましたが、90年代の、まだバブルの残り香が残っていた頃には、あなたのような事を言ってわけのわからない人生選択をする人がたくさんいたんですよ。「私が私であるために」「他の連中とは違った自分であるために」みたいな気分が、社会全体にフワーンと漂っていたのでした。 でも、歳月が流れて、みんな生活に余裕がなくなって、“普通”のサラリーマンがつまらない職種から理想の職種になっちゃって、「決まりきったレールには乗りたくない」なんて言う人は少なくなってしまいました。 それはさておき。 あなたのブログ記事を通読して、「これは当に自分で選択した人生なんだろうか?」と首を傾げました。 ブログの文中、あなたは

    では、君が失敗したら思いっきり笑ってさしあげようぞ。 - シロクマの屑籠
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