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基本と構造に関するkadokurararaのブックマーク (5)

  • ウェブサイト設計の時に役立つ7つのテクニック/【その1】ファーストビュー設計のポイント (ユーザビリティ実践メモ)

    サイトを作るにあたって、伝えたいことやユーザが求めているものをはっきり考えられても、いざ実際のウェブサイトにしようとするとどう作ったらいいのか途方に暮れてしまう、といったことはありませんか? 実践メモでは、今回から7回シリーズで実際のウェブサイトをどう作っていったらよいのか分からないときに役立つ、特に重要な7つのテクニックについてまとめていきます。 ファーストビュー 関連性 具体性 ウェブライティング リンクの装飾と配置 目線の操作 他サイトでの慣習 まとめの第1回は「ファーストビュー」についてです。ファーストビューは、ユーザがそのページを見るかどうかを決める重要なエリアです。以下4つのことに気をつけてください。 ファーストビュー設計/4つのポイント 縦幅を節約する 適切なフィードバックを与える 下にページがつながる印象を与える 画像を置く 1. 縦幅を節約する スクロールしないユーザもい

  • wpblog.biz

  • サイトを見てもらうためにサイト構造は単純にする

    私は今までこのホームページを運営してきて色々試してきました。かれこれ5回以上は変更してきました。その度に関わりのある方々に大変迷惑を掛けてたことをお詫びいたします。しかし、得るものも多かったです。ここでは今までのサイトチェンジで身に付いた最も基的なことについて書こうと思います。 まず始めに作ったサイトはビギナーズラックみたいなもので、何も考えずに付けたタイトルが、実は某テレビ番組コーナーのタイトルに非常に似ていて、この番組が放送させる日は訪問者が非常に多くなりました。このサイトは初期の頃の何もわからないころに作ったので、サイト構造がトップページともう一つ下の階層のみの至ってシンプルなものでした。このシンプルさが良かったのかページを見て行ってくれる人も多かったです。 また、階層が浅いということはSEO対策的にも効果的です。というのは、階層を深くすればするほどGoogleによるページランクも

    kadokurarara
    kadokurarara 2008/03/12
     サイト構造は、階層があまり深くなってはいけませんというハナシ。
  • Webサイトのツリー構造とコンテンツのメタ情報、そして、ナビゲーション:DESIGN IT! w-LOVE

    この一覧を階層構造的に分類していくのが、Structure段階でのインフォメーション・アーキテクチャのタスクの1つです。 その際、コンテンツ分類を行なう際に意識するものとしては、以下のようなものがあげられるでしょう(これがすべてではありません)。 ターゲット別(個人顧客、法人顧客、株主・投資家、マスコミ、学生など)コンテンツ内容別(製品カテゴリー別、サポート情報、FAQなど機能/非機能コアコンテンツ/サブコンテンツ(企業の基情報とスペシャルコンテンツ、ブログなど)時系列で並ぶもの/そうでないもの分類は現実のモデルを反映しているか? 一般的に認知されているものを想起させるか? もうひとつインフォメーション・アーキテクチャを考える際に行なっておくべきことは、コンテンツにどのようなメタ情報を付与するかでしょう。 メタ情報を付与することで、先のコンテンツの階層化による分類を越えて、コンテンツ間を

    kadokurarara
    kadokurarara 2008/03/12
     情報整理スキルの足しに。
  • NBPC コラム:Webサイト構造に逆転の発想を

    Webサイトを構築するとき,トップ・ページを起点として,ピラミッド状の情報構成を考えることが多い。しかしアクセス・ログを解析してみるとわかるように,最近はトップ・ページから入ってくるビジターは全体の三分の一以下に過ぎないというサイトも多い。ピラミッドをひっくり返して,「あり地獄」型のサイト設計をしたい。サイトの構造は,その目的に合わせて考え直すことが必要だ。 従来は、ピラミッド型のサイト構造を考えることが多かった。 ユーザビリティを整えるうえでは、この見方も重要ではある。 活用目的を基に置いた構成を考える Webサイトを構築するとき,トップ・ページを起点として,ピラミッド状の情報構成を考えることが多い。ナビゲーションの起点と同時にサイトの顔としてトップ・ページをとらえる考え方だ。ユーザビリティを重視し,トップ・ページからサイトに入ってくるビジターが多い場合,トップ・ページからの流れだけ

    kadokurarara
    kadokurarara 2008/03/12
     当然の思考として持っておきたいですね。
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