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発想と構造に関するkadokurararaのブックマーク (2)

  • ROIを意識したサイト管理――書評『Web Design for ROI』第3章 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    私は以前、「通りすがりを購買者に、潜在顧客を顧客にする方法――書評『Web Design for ROI』第1章&第2章」という記事で、ランス・ラブデイ氏とサンドラ・ニーハウス氏の共著による『ROIを念頭に置いたウェブデザイン:通りすがりの客を購買者に、そして潜在顧客を顧客化する方法』(このの詳細はwww.wd4roi.comをチェックしてね)を読み始めたって書いたけど、今日は第3章の「ROIを意識したサイト管理」から、ポイント部分を紹介するわね。 第3章「ROIを意識したサイト管理」には、最大限のROIを得るためのウェブサイト管理方法について、考慮しなければいけないことや著者たちからの提案が列挙されている。 (1) なすべきことを知るあなたはウェブサイトで何を達成したいのか?あなたはウェブサイトのデザインやユーザビリティにどれくらい満足しているか?以下の質問に自分で答えてみて。 「組織

    ROIを意識したサイト管理――書評『Web Design for ROI』第3章 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
    kadokurarara
    kadokurarara 2008/05/12
     成果を上げるのに一番近いところから考えましょっていう話。
  • NBPC コラム:Webサイト構造に逆転の発想を

    Webサイトを構築するとき,トップ・ページを起点として,ピラミッド状の情報構成を考えることが多い。しかしアクセス・ログを解析してみるとわかるように,最近はトップ・ページから入ってくるビジターは全体の三分の一以下に過ぎないというサイトも多い。ピラミッドをひっくり返して,「あり地獄」型のサイト設計をしたい。サイトの構造は,その目的に合わせて考え直すことが必要だ。 従来は、ピラミッド型のサイト構造を考えることが多かった。 ユーザビリティを整えるうえでは、この見方も重要ではある。 活用目的を基に置いた構成を考える Webサイトを構築するとき,トップ・ページを起点として,ピラミッド状の情報構成を考えることが多い。ナビゲーションの起点と同時にサイトの顔としてトップ・ページをとらえる考え方だ。ユーザビリティを重視し,トップ・ページからサイトに入ってくるビジターが多い場合,トップ・ページからの流れだけ

    kadokurarara
    kadokurarara 2008/03/12
     当然の思考として持っておきたいですね。
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