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編集に関するkadotanimitsuruのブックマーク (2)

  • 雑誌編集の成り手なんて増えなくていいと思う(ダメ編集者の例) - tx別館

    バブル期に雑誌編集をずーっとやっていたので、市場の凋落ぶりを時間軸を追って適当に書いてみる(編集というのは、まとめることが仕事なので、自分の文が下手なのは許して)。 バブル期は意識してなかったけど、なんでも売れていた バブルへGO!!―タイムマシンはドラム式 (角川文庫) 作者: 馬場康夫,泡江剛,君塚良一出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2007/01メディア: 文庫 クリック: 6回この商品を含むブログ (22件) を見る 当時は何を出しても今の2倍から4倍は流通し、返品2割台(8割売れる)でそれなりの採算が取れていたから、経費に関してもデッドラインと個別の出費ガイドラインを守っていれば湯水のように使え経理もうるさくはなかった。俺は一時期はずっと返品14〜18%で会社トップだった。いまなんか、採算さえあっていたら返品5割でも休刊しないけど、そのころはバブルだから利益も出ていたとして

    雑誌編集の成り手なんて増えなくていいと思う(ダメ編集者の例) - tx別館
    kadotanimitsuru
    kadotanimitsuru 2009/04/10
    「士農工商・犬・編集者」紙か否かに限らず雑誌=広告というモデル自体が崩壊してるんだから、その「技量」を生かして別の商売をするべきだよね。スポンサーは全人類なWebという巨大雑誌でどんな企画を起こすか。
  • ネット文化が読者投稿を失くさせる?(旧題:ネット文化が編集者を失業させる?) - ビジネスから1000000光年

    祖母の白寿のお祝い 先日、満99歳(数えで100歳)になった祖母の白寿のお祝いをやった。 さすがに身体のあちこちに不具合が出てきており、そろそろ格的に外出も難しくなってきたので祖母と一緒に家族で集まれるのはたぶんこれが最後だろう。 下は0歳から上は99歳までいるので、移動と諸々…

    ネット文化が読者投稿を失くさせる?(旧題:ネット文化が編集者を失業させる?) - ビジネスから1000000光年
    kadotanimitsuru
    kadotanimitsuru 2009/04/07
    クリエイターの時代が終わった今これからがむしろ編集の時代だと思う。「文章の書き換え」ではなく「リンク集の編纂」として。マイナーだけど価値のあるものを紹介できる意思と能力を持つのは編集者だけだし
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