SNSボタンをその領域::afterの前に出してあげると反映します。 反映しないボタンを::afterの前・上に置くCSSを追加する z-indexというCSSは、重なった要素を前に出したり、逆に後ろに出したりできます。 z-index: 1;これで何の指定もないと前に出ます。 SNSシェアボタンのスタイルは簡単に以下の通り。 .article ul.snsp { background: #fffcfdde url(画像のURL) no-repeat bottom; width: 320px; max-width: 100%; margin: 1.2em auto 0; padding: 1.2em 0 2em; transform: rotate(-1deg); } これにz-index: 1;を追加しても反映しません。 z-indexを指定しても反映しない原因 z-indexはposi
ul liを入れ子にしたとき、階層ごとにスタイルを変えたほうが項目の見栄えが良いので、見ていて分かりやすいです。 CSSでスタイルを触りだした頃、この指定方法が分からかったので、ulリストの基本的なセレクタの指定方法から書きますね。 ul li:before ul li ul li:before ul li ul li ul li:before 上記は、孫の孫まで反映させ、下記は直下の子だけ反映させる子セレクタ>を使った感じ。 ul > li:before ul > li > ul > li:before ul > li > ul > li > ul > li:before これに#mainなど、テーマに合わせた親要素を前に書いて半角スペースをあけると、優先順位で反映しない…ということがありません。 例えばstinger系では.post ul > li:beforeや.entry-cont
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