まだ夜中だが、とうとう公開日になってしまった。 なってしまったと書くと、なんだか嫌なのか?と 思われそうだが、お金を払って見てもらう価値の物に なっているかどうか?それがいつも付きまとう。 公開までの間、本編に影響しない裏話を 書いて盛り上げようかなと思った。 が、、あまりネタばれではないとはいえ、裏話は 耳に入れたくないという声があるのと、それを書くことで 作品が変わることはないので、書くのをやめることにした。 時間とお金の許す限り、俺と誠が真剣に向きあった作品である。 しかしながら、もっとこうすればよかったという部分も 当然あり、苦言も引き受けよう。 ただ、、、 お願いがひとつだけあるとすれば、 小西だけは、よくやった!と褒めてあげてほしい。 あいつは日本映画の宝物になると確信している。 さあ、泣いても笑っても、※実際は泣いたりしないけど、、 本日公開!! 劇場でお待ちしておりまする・
撮影から専用カメラを用いた本格3D映画[映画.com ニュース] 人気特撮シリーズ最新作で、本格3D映画として製作された「牙狼<GARO> RED REQUIEM」。原作も務める雨宮慶太監督に、3D映画ならでは苦労や裏話を聞いた。 2005~06年にテレビ放送され、パチスロ機のヒットなども手伝いファン層を拡大している同名特撮シリーズ初の映画化で、人間の邪心にとりつく魔獣ホラーと戦う魔戒騎士・冴島鋼牙(小西遼生)の戦いを描くアクション。 ポストプロダクションで3D変換するのではなく、撮影から専用のカメラを用いて製作された本格3D映画。雨宮監督やスタッフ、キャストたちは前例のないなか、今できる最高のものを目指して手探りのなか奮闘し「与えられた時間と条件を使い切るだけ使い切って、やりきったという感覚はあります」と振り返る。 「3D映画自体は『アバター』などがあったけど、邦画ではかかわったスタッフ
好評を博した特撮テレビドラマ「牙狼<GARO>」の3D映画化が発表されたのは2009年7月のこと。それから1年を経て、いよいよ「牙狼<GARO> ~RED REQUIEM~」が10月30日(土)から新宿バルト9ほか全国劇場にてロードショーとなります。 今回は、その「牙狼」を創った雨宮慶太監督にインタビュー。雨宮監督はなぜ特撮を撮り続けるのか、そして、なぜ今回の牙狼は3Dなのか。色々詳しくお話を伺うことができました。 インタビューの中身は以下から。 雨宮慶太監督。 GIGAZINE(以下、G): まずは、なぜ雨宮監督が特撮を撮る理由からお伺いしていきたいと思います。監督は幼少時から特撮がお好きだったとのことですが、その原体験は「仮面ライダー」ですか? 雨宮慶太(以下、雨): いや、「ウルトラマン」の方で、最初は「ウルトラQ」だったかな。その前に、ゴジラの映画だったかもしれない。3歳のときに観
肘井ミカブログ『りんご☆ライフ』Powered by Ameba 肘井ミカブログ『りんご☆ライフ』Powered by Ameba 初めましての方こんにちは★ また来て下さった方ありがとうございます★ 牙狼(ガロウ)じゃありません、ガロです。 ヒジイミカです。 さて、あと数日でGAROの映画 牙狼〈GARO〉~RED REQUIEM~ が公開されますね☆ そして何と、公開(10月30日)と同時に 映画に関するガロの本が発売されます。 映画に関する情報や、監督や出演者のインタビュー盛り沢山の 贅沢な内容のその中に、鋼牙役の小西遼生君と私の対談記事も ありますので、購入された方はぜひチェックしてみて下さいね! (対談中の様子) 最初、私が小西君にインタビューする…というような 流れだと聞いていたので、インタビュアーっぽく メガネと乾きもの好きな小西君へきびなごの差し入れを 持っていったものの、
『牙狼<GARO>』で最凶の悪役を演じた原紗央莉、舞台挨拶でネタバレ発言を連発! 2010.10.26 開催中の第23回東京国際映画祭で、10月25日に黄金騎士の活躍を描いた『牙狼<GARO> 〜RED REQUIEM〜』が上映され、小西遼生、松山メアリ、原紗央莉、雨宮慶太監督がTOHOシネマズ 六本木ヒルズで舞台挨拶に登壇。キャストたちは劇中の衣装を身に纏い、大きな拍手で迎えられた。 [動画]『牙狼<GARO>』舞台挨拶/小西遼生、松山メアリ、原沙央莉ほか 『牙狼<GARO>』舞台挨拶のフォトギャラリー 2005年にテレビ放送され、スケール感のある映像と派手なアクションで人気を博した『牙狼<GARO>』シリーズ。おもちゃやゲーム、小説など様々な展開を見せ、ついに日本初の全編フルデジタル3D映画化された。 原作者でもある雨宮監督は、3D映画化の苦労を聞かれると「相当、苦労しました。(苦労を
小西遼生、松山メアリ、原沙央莉、雨宮慶太監督、黄金騎士ガロ/『牙狼<GARO> ~RED REQUIEM~』 第23回東京国際映画祭 舞台挨拶 開催中の第23回東京国際映画祭で、10月25日に黄金騎士の活躍を描いた『牙狼<GARO> 〜RED REQUIEM〜』が上映され、小西遼生、松山メアリ、原紗央莉、雨宮慶太監督がTOHOシネマズ 六本木ヒルズで舞台挨拶に登壇。キャストたちは劇中の衣装を身に纏い、大きな拍手で迎えられた。 2005年にテレビ放送され、スケール感のある映像と派手なアクションで人気を博した『牙狼<GARO>』シリーズ。おもちゃやゲーム、小説など様々な展開を見せ、ついに日本初の全編フルデジタル3D映画化された。 原作者でもある雨宮監督は、3D映画化の苦労を聞かれると「相当、苦労しました。(苦労を)話し始めると2時間くらいかかるので、苦労話はあとでたっぷり」と笑い、まずは
凶悪な原紗央莉に注目[映画.com ニュース] 深夜テレビ放送で人気を博した特撮TVシリーズの3D劇場版「牙狼<GARO> RED REQUIEM」が10月25日、東京・六本木ヒルズで開催中の第23回東京国際映画祭の特別招待作品部門で上映され、主演の小西遼生、松山メアリ、原紗央莉、雨宮慶太監督が舞台挨拶に登壇した。 同作は、最強騎士の証“ガロの称号”をもつ冴島鋼牙が、魔戒法師の烈花らとともに繰り広げる魔獣退治の旅を描くアクション大作。 テレビシリーズに続き主演を務めた小西は、「ただいま。3Dでのアクションは右と左だけでなく手前と奥にも奥行き感が生まれるので、パンチや蹴りの当て方も意識した」と初の3D撮影を振り返った。体術を得意とする烈花役の松山は、「ずっと少林寺や空手を練習していたけど、なかなかうまく型にはまらず、横山(アクション)監督が私がずっとやっていた新体操を技に取り入れてくれた。私
内田彩『AYA UCHIDA Complete LIVE 〜COLORS〜』8月13日に一夜限りのYouTube上映が決定 【以下プレスリリース文掲載】 声優・アーティストの内田彩が、2016年8月13日に東京・日本武道館で開催した『AYA UCHIDA Complete LIVE 〜COLORS〜』ライブ映像が、8月13日(火)20時よりYouTubeでプレミ...
日付が変わったのでもう9日なのだ。 牙狼を支えてくれているファンの多くは 言うまでも無く冴島鋼牙のファンであり、 小西遼生のファンである。 多分これで牙狼のファンがぐっと リタイアするだろうなという予感は していた。 果たしてそれがコンテンツにとって いいのかどうか? 実はその答えはまだ出ていない。 しかしながら小西が撮影出来るという事実に 胸が躍ったのは言うまでもない。 冴島鋼牙に会えるのだから。 そして自分が描きたい鋼牙の エピソード、当初のテレビシリーズで やりたかった滅法強く気持ちのいい、 そして男っぷりもすこぶるいい奴。 そんな奴が、とある街にフラリと やってきて事件を解決する・・・ そんな構図がパッと目に浮かんだのだ。 その前年に書いた一冊の企画書。 題して「魔刻の館」。 これは自分としても渾身の一本であると 未だに信じて疑わない。 そのカケラと融合して出来たのが、 今回の映画
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