<番組から放送時間変更のお知らせ> 2017年10月より、「宇宙戦隊キュウレンジャー」の放送時間が変更となります。 宇宙戦隊キュウレンジャー 東映公式HP
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風の吹く街、風都(ふうと)。 そこはかつて、摩訶不思議な事件の数々が巻き起こった街。 今また、その街の『闇』で何者かが暗躍を始めた―――― だが、風都には彼らがいる! 「この街は俺の庭だ。ここで誰ひとり泣いてて欲しくねえんだ」 「翔太郎、そこは俺じゃなくて俺たちの、だろ?」 そう!あの“二人で一人の探偵”が帰ってくる! × × × 2017年、夏―――― 7年ぶりに風都を舞台に、あの探偵たちの物語が再び始まります。 これは映像作品ではありません。 新しいステージでのチャレンジとなります。 語られるのは、その後の風都を舞台にした“彼ら”の新しい活躍。 三条陸さんのストーリーテリングによる正式な続編となります。 (パラレルワールドではありません) 探偵たちの活躍が一体どんな形で描かれるのか!? 正式タイトルやスタッフ布陣等、7月3日の続報をお待ちください。 あの
シシレッド/ラッキー:岐洲 匠 サソリオレンジ/スティンガー:岸 洋佑 ヘビツカイシルバー/ナーガ・レイ:山崎大輝 カメレオングリーン/ハミィ:大久保桜子 カジキイエロー/スパーダ:榊原徹士 【チーフプロデューサー】 佐々木基(テレビ朝日)、井上千尋(テレビ朝日) 【プロデューサー】 望月 卓(東映)、矢田晃一(東映エージエンシー)、深田明宏(東映エージエンシー) 【原作】 八手三郎(講談社「テレビマガジン」/小学館「てれびくん」連載) 【脚本】 毛利亘宏 【音楽】 山下康介 【主題歌】 オープニングテーマ「LUCKYSTAR」 エンディングテーマ「キュータマダンシング!」 【コンセプトアート】 久正人 【監督】 柴﨑貴行、杉原輝昭 ほか 【アクション監督】 福沢博文 【特撮監督】 佛田 洋(特撮研究所) 【制作】 テレビ朝日/東映/東映エージエンシー
仮面ライダーエグゼイド/宝生永夢:飯島寛騎 仮面ライダーブレイブ/鏡飛彩:瀬戸利樹 仮面ライダースナイプ/花家大我:松本享恭 仮面ライダーゲンム/檀 黎斗:岩永徹也 ポッピーピポパポ/仮野明日那:松田るか 仮面ライダーレーザー/九条貴利矢:小野塚勇人 仮面ライダーパラドクス/パラド:甲斐翔真 グラファイト:町井祥真 西馬ニコ:黒崎レイナ 天ヶ崎恋:小手伸也 檀 正宗:貴水博之 鏡 灰馬:博多華丸 日向恭太郎:野村宏伸 ナレーション:諏訪部順一
Amazonプライム・ビデオで4月から独占配信がスタートした「仮面ライダーアマゾンズ」。 早くもシーズン2の制作が決定しました。 この盛り上がりを受けて、現在配信中のオリジナル版を再編集したテレビ版オンエアが決定!! オリジナル版を楽しんでいる方も、これで初めて「アマゾンズ」の世界に触れる方も、どうぞご期待下さい! 【テレビ放送情報】 「仮面ライダーアマゾンズ」全13話 BS朝日(7/3スタート)毎週日曜 深夜1:00~深夜1:30 TOKYO MX(7/6スタート)毎週水曜 22:30~23:00 テレビ放送に合わせまして、東映公式HPも6月26日オープン予定です。 ◯◯Amazon プライム・ビデオではテレビ版より長尺となるノーカット・オリジナル版が絶賛配信中!◯◯ ●CAST 水澤悠:仮面ライダーアマゾンオメガ/藤田富 鷹山仁:仮面ライダーアマゾンアルファ/谷口賢志 水澤美月/武田玲
日本が世界に誇る“ヒーロー” ―スーパー戦隊。 40作という記念すべき年に選ばれしモチーフは 地球が宇宙に誇る“生命” ―動物。 1人の人間と4人の不思議な動物=ジューマンの出会いが “生きとし生けるもの”を護る地球を、守り、救う。 スーパー戦隊シリーズ 第40作 動物戦隊ジュウオウジャー 是非、ご期待ください!!
東映株式会社は、人気の癒し系ゲーム「ねこあつめ」のシステムをベースに、仮面ライダーの活躍が楽しめる、異色のカジュアルゲーム「仮面ライダーあつめ」の開発を決定いたしました。 「仮面ライダーあつめ」の遊び方はとても簡単で、フィールドにアイテムを設置し、正義の心を置いて、あとは待つだけ。設置アイテムにイタズラをする悪の怪人を倒すため、仮面ライダーが現れ戦ってくれます。10月から放送がスタートしたばかりの「仮面ライダーゴースト」ももちろん登場! 登場してくれた仮面ライダーは図鑑に登録されるほか、ショッカーを倒した後に置いて帰ってくれる「らいだま」で、新たに正義の心を入手することもできます。何度もショッカーを倒していると、もっと強い敵が登場することも…!? 「仮面ライダーあつめ」の開発は、株式会社コトブキソリューション(本社:広島県呉市、代表取締役:木﨑裕之)、および株式会社ヒットポイント(京都市下
ヒーローは1度死んで甦る!! 青年は その日 死ぬ そして ゴーストとして甦る 再び消えるまでの期限は99日 生き返る方法——— 英雄の魂が宿る眼魂(アイコン)を15個集めること 俺は、俺を信じる! 英雄の力をその身に纏い 運命を切り開け! 命、燃やすぜ!! 仮面ライダーゴースト:天空寺タケル/西銘 駿 月村アカリ/大沢ひかる 御成/柳 喬之 仮面ライダースペクター:深海マコト/山本涼介 シブヤ/溝口琢矢 ナリタ/勧修寺玲旺 小野寺靖/佐野泰臣 深海カノン/工藤美桜 西園寺主税/森下能幸 アラン/磯村勇斗 天空寺龍/西村和彦 ユルセン(声)/悠木碧 仙人/竹中直人 ほか
3月21日(土)公開の映画『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』の完成披露イベント&舞台挨拶が、3月2日(月)新宿バルト9にて開催されました。当日は、竹内涼真、中村優一、稲葉 友、半田健人、天野浩成、内田理央、髙田延彦、倉田てつを、及川光博が登壇し、映画が完成した喜びと本作に懸けた思いを語りました。 映画『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』公式サイト 舞台挨拶に先駆けて行われた完成披露イベントでは、仮面ライダー3号/黒井響一郎を演じた及川が、劇中でも披露しているライダースーツに身を包み、マスクを脇に抱えた所謂“マスクオフ”の姿で登場! 「ライダースーツの感想を一言で言えば“暑い”です(笑)。ただ見ての通り、僕だけがこの姿で登壇させていただき身に余る光栄ですし、背筋が伸びる思いです。マスクオフの状態にずっと憧れていたので、まさかこういうスタイルでお芝居ができるとは想像もして
一年間の長きにわたり、ドキドキ経由の烈車で旅してきたトッキュウジャー。ついに終着駅に辿り着きました。 同じく一年間の長きにわたり、一生懸命お芝居をしてくれた、志尊淳くん、平牧仁くん、梨里杏ちゃん、横浜流星くん、森高愛ちゃん、長濱慎くん。本当にお疲れ様でした。君たちが日に日に大きく、逞しく成長していく姿を目の当たりにできたことは、我々スタッフにとっても誇らしいことです。でも若き俳優にとっての終着駅は、新たな道に進むための始発駅。この一年間で得たものを使って、もっともっと輝いた姿を見せて下さい。宜しければ視聴者の皆様も、彼ら若き俳優をこれまで以上に応援頂ければ幸いです。 また、押川善文さんを始めとするスーツアクターの方々、スタッフの方々。ある者は新しい道に、ある者は忍の道に(^^; どの道も大変であることは変わらないと思います。何卒頑張って下さい、楽しみにしております。 最後に一年間応援頂いた
東映株式会社は株式会社ナムコと共同で、2013年12月オープン予定の「イオンモール幕張新都心」(千葉市美浜区)に、東映特撮ヒーロー作品の体験型エンターテインメントミュージアム『東映ヒーローワールド』を開業することが決定しました。 今回計画の新施設は、東映が有する、劇場用映画からテレビ・ビデオコンテンツなどの多様な作品資産と、アミューズメント施設や都市型テーマパークで培ったナムコの企画・開発・運営ノウハウを最大限に活かして、歴代の東映特撮ヒーローの世界観の中で「見る・遊ぶ・知る・食べる」を体験できる、従来にない体験型エンターテインメントミュージアムです。 東映が作品製作に実際に使用した、貴重な撮影用スーツや小道具の展示をはじめ、特撮ヒーローとなって体験できる独自開発のアトラクション、オリジナルフードやドリンク、物販コーナーなどで施設を構成し、ご家族から大人の特撮作品ファンの方々までお楽しみい
一年間ありがとうございました! 「多人数ライダー」という禁断の果実を口にした企画、デザイン打合せからは、2年近く経ちます。 脚本に虚淵さんをお迎えし、ベテランの平成ライダースタッフ陣も今までにないチャレンジが出来た一年間でした。 キャストの頑張りとチームワークで、どのキャラクターも個性的で人気が高かったのがとても嬉しいです。 キャラクターを、物語を愛し、応援して下さった皆様。本当にありがとうございました。 物語は完結しましたが、せっかくなので何か出来るとよいかな…と思いつつ…。 目先は12月の「MOVIE大戦」、どんなステージに向き合うのでしょうか。 10月12日、キャストが大集合するイベント、ファイナルステージは、異例の全国映画館、ライブビューイングという形で行います。 「鎧武」が名残惜しい!という方はぜひご一緒に、過ごしましょう。 http://eplus.jp/sys/web/s/g
1年間、『獣電戦隊キョウリュウジャー』の応援ありがとうございました。 エンディングのダンスには延べ10,000人を超える方々が参加してくださいました。 心より感謝を申し上げます。 「日曜日の朝を元気に!」を合言葉に1年間走ってきました。 物語の中でキョウリュウジャーが踊って変身したように、歌って心をつないだように、 夢中になってくれる子供たちの姿を目の当たりにする機会にたくさん恵まれ、 元気をいただいたのはキャストとスタッフの方だったかもしれません。 歌やダンスを通じて『キョウリュウジャー』は本当に視聴者の皆さんのものになったのだな、と感じることのできる1年でした。 放送は終わりましたが、キョウリュウジャーは今もどこかで戦い続けていることでしょう。
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