タグ

ブックマーク / weekly.ascii.jp (33)

  • Amazon Kindle 自分の本を200円で出版してみました - 週アスPLUS

    アマゾンの電子書籍サービス『Amazon Kindle(アマゾン・キンドル)』がスタートしてはや4ヵ月。専用端末だけでなく、アンドロイドやiOSなどの端末からも電子書籍が購入、閲覧できるので便利ですよね。 アマゾン・キンドルがほかの電子書籍サービスと大きく違うのは、一般ユーザーが電子書籍を出版できる『Kindle ダイレクト・パブリッシング』(以下KDP)サービスを用意しているところ。つまり、自分の書いたテキストを出版して、あわよくば印税ウハウハの生活を目指すことができるってわけです。 そこで、筆者も夢の印税生活への第一歩を踏み出してみることにしました!! 当然ながら、まず用意しなければならないのはコンテンツ。これは以前、自分で書いた日記レポート『SIMフリースマホと27日間世界一周』を、ところどころ加筆修正して流用することにします。の校正が完成したら、KDPでサポートされている形式へと

    Amazon Kindle 自分の本を200円で出版してみました - 週アスPLUS
  • 『カオスだもんね!』梅雨に大活躍!“ぽん”と入れて“ぽん”と抜く!それが傘袋自動装着器『傘ぽん』だ! - 週刊アスキー

    home > インフォメーション > 『カオスだもんね!』梅雨に大活躍!“ぽん”と入れて“ぽん”と抜く!それが傘袋自動装着器『傘ぽん』だ!

    『カオスだもんね!』梅雨に大活躍!“ぽん”と入れて“ぽん”と抜く!それが傘袋自動装着器『傘ぽん』だ! - 週刊アスキー
  • ハロプロファンが「はてな」育てた 〜 近藤淳也会長講演 - 週刊アスキー

    いいコミュニティってなんだろう。 はてな代表取締役の近藤淳也会長が監修した『ネットコミュニティの設計と力』が8月25日に刊行された。日のインターネットの全体をまとめた「角川インターネット講座」シリーズ(全15巻)の1冊だ。 近藤会長は14日、講演会「角川インターネット講座 THE SALON」に登場。暮らしに役立つ知識をまとめたウェブメディア「nanapi」などのサービスを立ちあげた古川健介さん(以下けんすうさん)をゲストに講演した。 講演で2003年に立ちあげた「はてなダイアリー」の話になったときのこと。けんすうさんが「モーニング娘。」のファンがブログを書いていたイメージがある、と言ったことに答え、近藤会長がいきさつを明かした。 ハロプロファン「俺たちがはてなを育てた」  きっかけは2002年に開始した『はてなアンテナ』だ。 「当時は、個人のホームページ(ウェブページ)が更新されたかど

    ハロプロファンが「はてな」育てた 〜 近藤淳也会長講演 - 週刊アスキー
  • はてなさん、どうやって儲けてるの? - 週刊アスキー

    はてなブログを使ったオウンドメディアが好評なんですよ」 はてなさんが展示会で宣伝しているところを初めて見かけた。7月1日から3日間ほど開催していた先端コンテンツ技術展に、オウンドメディアがどうたらこうたらいうブースを出していたのであった。オウンドメディア。なんだなんだ。 いつもブックマークやらアンテナでお世話になっているはてなさん。たまにブロガーさんがはてなさんの公告を官報で読んで儲けたとか損したとかいう記事を書いているのは見るのだが、実際どう儲けてるのかはあんまりわかっていなかった。 はてなさんは何で儲けてらっしゃるんですか、とたずねてみると「広告ビジネスが一番大きいですね。B2Cなら、はてなブックマークとかはてなブログに出している広告があります」とはてなさんは言う。やっぱり広告ですか。 広告で儲けております 広告の一環として、はてなブログのシステムを使ったSaaS型のオウンドメディア

    はてなさん、どうやって儲けてるの? - 週刊アスキー
  • もう1つの泣ける『ど根性ガエル』連載開始 知られざる家族の再生物語:『ど根性ガエルの娘』第1話 - 週刊アスキー

    実写化ドラマも話題の名作マンガ『ど根性ガエル』大ヒットの陰に隠された、家族の再生物語。大月悠祐子『ど根性ガエルの娘』、週刊アスキー(サイト)にて連載開始です! 大月悠祐子(おおつき・ゆうこ) 漫画家、旧ペンネームはかなん。2001年ごろより、ブロッコリーの「ギャラクシーエンジェル」シリーズのキャラクター原案、およびコミック版の作画を担当。2011年~2012年に電撃大王ジェネシスで連載された偏愛オムニバス『妄想少年観測少女』では、男女恋愛の機微を鮮烈に描く新たな一面を発揮し、注目を集めた。

    もう1つの泣ける『ど根性ガエル』連載開始 知られざる家族の再生物語:『ど根性ガエルの娘』第1話 - 週刊アスキー
  • 「うんこが漏れない世界を」世界待望のデバイスDFree予約開始 中西敦士代表インタビュー - 週刊アスキー

    「うんこを漏らすのは大変だ」 トリプル・ダブリュー・ジャパン中西敦士代表は『DFree』(ディーフリー)開発のきっかけを自身の体験をもとにそう語った。 DFreeは、おなかに貼るだけで便や尿が「10分後に出ます」という情報をスマートフォンに通知する排泄予知デバイスだ。4月24日からクラウドファンディングのREADYFORで予約販売を開始した。価格は2万4000円。2016年4月出荷予定。 超音波センサーで膀胱や前立腺、直腸をモニターし、膨らみや振る舞いから排泄を予知する仕組みだ。ニッセイ・キャピタルからの出資も決まり、世界中から問い合わせが殺到しているという。日発の画期的製品、開発の苦労を中西代表に聞いた。 ●世界中の子供たちからコメントが届く ――開発したきっかけは。 うんこを漏らしたからだ。身をもって「うんこを漏らすのは大変だ」と感じた。 ――いつごろの話か。 2013年9月くらいだ

    「うんこが漏れない世界を」世界待望のデバイスDFree予約開始 中西敦士代表インタビュー - 週刊アスキー
  • 週刊アスキーよりお知らせ - 週刊アスキー

    週刊アスキーは 「完全ネット/デジタル化」によって最強になります 週刊アスキーのネットメディア『週アスPLUS』が月間800万UU超を記録、国内最大クラスのデジタル情報サイトに成長し、NTTドコモ様のdマガジンをはじめとして、週刊アスキー電子版も好調に読者様を増やしています。私たちの情報コンテンツをお届けする手段として、これらネット/デジタルの割合が圧倒的に高くなったため、週刊アスキーは5月26日発売号にて印刷版の刊行を停止、6月よりネット/デジタルに完全移行します。 電子版は発行間隔を自在に調整して即時性を高めつつ、既存のネット専業メディアにはない良質なコンテンツをお届けします(デザインは、従来の誌面デザインを踏襲します)。『週アスPLUS』はスマートニュースやグノシー、Yahoo!ニュースといった外部サービス各社様との連携を一層強化し、規模の

    週刊アスキーよりお知らせ - 週刊アスキー
  • うんこ「10分後に出ます」世界の悩みを解決する画期的デバイス、日本の教授たちが開発『D free』 - 週刊アスキー

    「私もうんこを漏らしたことがあります」 ベンチャー企業が事業内容を紹介する「モーニングピッチ」で勇気ある告白をしたのは、トリプル・ダブリュー・ジャパンの中西敦士代表だ。 事前に分かっていればそんなことにはならなかったという思いから、おなかに貼るだけで排泄を予知するウェアラブルデバイス「ディーフリー(D Free)」を開発している。 5月からクラウドファンディングのIndiegogoおよびMakuakeで予約開始予定。価格は現在199ドル(2万3000円程度)の見込みだが、市販価格は50~100ドルまで下げたいという。日アメリカで最初に販売予定だ。出荷予定は12月。 ディーフリーは超音波センサーで膀胱や前立腺、直腸をモニターして、膨らみや振る舞いをもとに排泄を予知する仕組み。スマホとつながり、アプリが「10分後に出ます」と教えてくれる。アプリは便通の記録帳にもなっているので、女性はとくに

    うんこ「10分後に出ます」世界の悩みを解決する画期的デバイス、日本の教授たちが開発『D free』 - 週刊アスキー
    kaeru-no-tsura
    kaeru-no-tsura 2015/02/27
    「開門!開門ーッ!危急の儀に御座る!開門致せーッ!」コピペの世界
  • 「さらばアスキー」社名と小惑星 ~ASCIIはホビーのブランドではない - 週刊アスキー

    先日、アスキー・メディアワークスのPC書籍の編集部を通りかかったら『enchantMOON オーナーズガイド & MOONBlockプログラミング』というが届いていた。印刷所から届いたばかりの見で、まだインクの匂いをプンプンさせている。enchantMOONは、UEI(ユビキタスエンターテインメント)というベンチャーが今年発売したタブレット端末。アスキーとはなにかと縁のある同社だが(enchantMOONの販売もやっている)、出荷台数を考えると思い切った企画だ。 すると編集部のMくんが「このほど編集の愛と気合の詰まったはないですよ」と言う。すさかず背中側にいたTくんも「アスキーのはキレがよくないといけませんからね」と言った。さらに誰かが、「このはenchantMOONを買った人も、買わなかった人も楽しめるです」と説明してくれた。なるほど、2100円で、昨今のネットデジタルでか

    「さらばアスキー」社名と小惑星 ~ASCIIはホビーのブランドではない - 週刊アスキー
    kaeru-no-tsura
    kaeru-no-tsura 2013/10/01
    ふーん
  • 説得力のある文章を書く技術――説明文の方程式 - 週刊アスキー

    前回は「世界を見つめる解像度」について書きました。前回も書いたように、たくさん書くことで世の中を見つめる「解像度」が上がっていくのですが、文章を書くには最低限の技術も必要です。そこで今回は、物事を説明するための文章の書き方を説明していきます。 ■報告書やメールの書き方 まず、超シンプルですが、基はこれです。 結論をまず書いて、それについて説明して、最後にもういちど結論をまとめます。報告書やメールなどはこのフォーマットが一番適していると思います。もちろん、メールでは、お礼や挨拶などがここにくっつきますので、お忘れなく。 よくある失敗をふたつ上げておきましょう。 失敗1:「結論」と「説明」を逆順に書く まず長々と説明を書いて、その次に結論を書くという失敗です。おそらく、わかってほしいからこそ、延々と説明してしまうのだと思うのですが、結論がなかなか出てこない文章は読んでるほうはイライラして、読

    説得力のある文章を書く技術――説明文の方程式 - 週刊アスキー
  • デスクの上をスッキリさせる多彩な機能搭載のマルチ小物ボード

    小物入れ、USBハブ、HDD接続、名刺立て、カード入れ、スピーカー、カードリーダー、スマホスタンド、ドリンクホルダーが、この1台に凝縮されている。整理整頓はもちろん、作業効率のアップにもつながるので、持っていると絶対便利!

    デスクの上をスッキリさせる多彩な機能搭載のマルチ小物ボード
  • 田原総一朗氏と佐々木俊尚氏、ソーシャルメディアで激論 - 週刊アスキー

    2009年2月にニューヨークでスタートしたソーシャルメディアに関する世界最大規模のイベント『SOCIAL MEDIA WEEK』。今回は2月13日~17日まで世界12都市で同時に開催されるが、7回目となる今回初めて、東京が会場に含まれることになった。 その記念すべき東京の初日、田原総一朗と佐々木俊尚という新旧2人の人気ジャーナリストによる『世界の変化とソーシャル・メディア』と題された基調対論が行われた。 佐々木氏に薦められてTwitterを始めたという田原氏。両氏とも見知らぬ人から喧嘩を売られがちだが、数々の武勇伝で知られる佐々木氏はもちろん田原氏のほうも「ブロックする人も多いけど僕は批判されるのが大好き」と意に介さない。それどころかTwitterのおかげで若い人からも握手を求められるようになったとご機嫌だ。 スマートTVがテレビを変える? 対論はまず旧来のメディア批判から始まった。 かつ

    田原総一朗氏と佐々木俊尚氏、ソーシャルメディアで激論 - 週刊アスキー
  • いよいよ決戦迫る! 米長永世棋聖vs.ボンクラーズの将棋電王戦両者の思いとは? - 週刊アスキー

    プロ棋士対コンピューターとの将棋対決『電王戦』が、いよいよ1月14日に対局! 昨年末に行なわれた前哨戦では、米長永世棋聖が奇抜な一手目を試してコンピューターの動向をみてみたが、残念ながら85手までで負けてしまった。すでにプロ棋士の域に達しているといわれるコンピューターとの対戦。引退したプロ棋士・米長永世棋聖とボンクラーズの開発者・伊藤氏へ、将棋好きでNHK BSなどの将棋番組にも出演している山崎バニラさんが、それぞれの思いを伺った。 永世棋聖 米長邦雄 公益社団法人日将棋連盟会長。タイトル獲得数19期は歴代5位。2003年現役引退。通算成績1103勝800敗1持将棋。ツイッターは<a href="https://twitter.com/yonenagakunio" target="_blank">@yonenagakunio</a>。 ■勝負感を取り戻すべく毎日がんばってます 山崎 ご自

    いよいよ決戦迫る! 米長永世棋聖vs.ボンクラーズの将棋電王戦両者の思いとは? - 週刊アスキー
  • 電王戦観戦記 ほかではあまり語られない舞台裏 - 週刊アスキー

    1月14日に行なわれた米長永世棋聖vs.ボンクラーズの将棋対決『電王戦』は、ボンクラーズの先手▲7六歩に対して△6二玉を指した米長永世棋聖が、序盤は作戦通り手堅くかつ慎重に進んでいったが、中盤の駆け引き以降、徐々にボンクラーズが優勢に進めていき、113手まででボンクラーズの勝利となった。米長永世棋聖にはぜひ勝ってほしかったと思っていた方も多いと思うが(私もそのひとり)、今回の熱き戦いを取材してほかのメディアではあまりとりあげないであろう舞台裏を中心に観戦記をお届けする。 ※400越えの評価値について加筆しました。

    電王戦観戦記 ほかではあまり語られない舞台裏 - 週刊アスキー
  • 週刊アスキー11月15日号(10月31日発売) - 週刊アスキー

    緊急速報 ASUSの11型Ultrabookは激薄で1.1kgだっ!! 週アス最新号は10月31日(月)発売です。特集など内容の詳細は以下。 【表紙】 Buono! 【今週のイチオシ】 ソニー Sony Tablet P(SGPT211JP/S) 【緊急速報】 小型UltrabookにGPU搭載14インチも!! ASUS&DELL冬モデルPC速報 【緊急対決】 当に部屋をキレイにしてくれるのはどっちだ!? アイロボット『ルンバ』 対 東芝『スマーボ』 【特報】 超小型テザリングスマホもゲーミングスマホも登場 デュアルコア3D液晶もアリ! 新発売! スマートフォンレビュー 【特集】 絶対に知っておきたい20のテク Windows7 無料高速化 最終案内 【特集】 東芝にレノボ、日エイサーのUltrabookもテストだっ!! 薄っ! 軽っ! 最新モバイルノート徹底比較 【特集】 ヒキコモリ

    週刊アスキー11月15日号(10月31日発売) - 週刊アスキー
  • 睡眠サイクルを解析してスッキリと起きられるAndroidアプリがイカス! - 週刊アスキー

    『Sleep as Android』 作者:Petr Nalevka バージョン:20111025 対応OS:1.5以上 Android Market価格:無料 (バージョンと価格、対応OSは記事作成時のものです) 目覚ましをセットして起きると、どうにも眠気が取れない……。これは起きるときの眠りが深いためで、睡眠の浅いときならスッキリと起きられる。そこで、睡眠サイクルを解析して、眠りの浅いタイミングを狙って起こしてくれるのがアプリ。

  • ウィルコムが新製品発表! スマホ複数台やタブレットと相性バッチリなBluetoothハンドセット機能を最速レビュー! - 週アスPLUS

    ※記事初出時、ディスプレーを有機ELと記載しておりました。 お詫びして訂正いたします。 そのひとつが、ストレート型の『SOCIUS WX01S(ソキウス)』。なんと、タブレット端末ユーザー待望のBluetoothハンドセット機能を装備。『GALAXY Tab』や『Dell Streak』など通話のできるタブレット端末の受話器代わりに使える機能です! また、業務用と個人用など2台の端末を使い分けているような人にもピッタリ。両方の通話をまとめてSOCIUSで受けられるわけです。

    ウィルコムが新製品発表! スマホ複数台やタブレットと相性バッチリなBluetoothハンドセット機能を最速レビュー! - 週アスPLUS
  • 6年の時を経て、黄金の魔戒騎士牙狼<GARO>がテレビに帰ってくる! - 週刊アスキー

    昨年10月に劇場公開された、フルデジタル3D作品『牙狼<GARO>~RED REQUIEM~』の大ヒットを受けて、10月6日(木)深夜1時45分(初回のみ深夜2時5分)より、テレビ東京系にて待望のテレビシリーズ『牙狼<GARO>~MAKAI SENKI~』の放送が決定! 8月25日に開催された第一話上映&製作発表記者会見では、監督の雨宮慶太氏をはじめ、主演の小西遼生氏や今作から登場する、ひし美ゆり子さんなどが舞台挨拶を行なった。 【第一話「火花」ストーリー】 うだつの上がらないチンピラ・阿南(竹中直人)は、骨董店に陳列されたライターに魅せられて盗み出すが、その直後何者かに拉致されてしまう。気が付くと、そこは地下室。阿南の盗んだ金の在処を吐かせるべく、彼を拷問するかつての仲間たち。危機一髪、阿南の耳に不気味な声が響く。「おい、お前を助けてやろうか」。 一方、元老院の神官・グレス(ひし美ゆり子

    6年の時を経て、黄金の魔戒騎士牙狼<GARO>がテレビに帰ってくる! - 週刊アスキー
  • 週刊アスキーPDF版 4月19日増刊号(3月14日発売を追加):計1冊

    週刊アスキーを手に取れない被災地の読者の皆様向けに、3月14日発売以降数号にわたって、無料のPDF版を配布しています。物流のトラブルにより購入できないという方も、このページからご覧下さい。 (3/25 18:34追記 AdobeReaderで正しく見開き表示する際の設定手順を追加しました) (4/25 00:00追記 週刊アスキーのPDFファイル化は、5月3日号(4月19日発売)をもって終了いたします。現在までに公開いたしましたPDFファイルは、当面の期間、公開を続けさせていただきますが、予告なく公開を中止させていただく場合があります) ●PDFファイルについて 下記のリストから、発売号別に掲出していきます。PDFファイルは諸般の都合で一部未掲載の記事もありますが、可能な限り全ページに近い形でPDF化しています。 トラフィック集中を避けるため、特集/記事単位でおよそ20ページごとに分割した

    週刊アスキーPDF版 4月19日増刊号(3月14日発売を追加):計1冊
  • 週刊アスキー読者の皆様へ

    この度の大地震に被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。また、犠牲になられた方々とそのご遺族の皆様に深くお悔やみ申し上げます。 まず、3月22日発売号の週刊アスキーの表紙ですが、いつもの週アスの表紙を心待ちにしていただいていた皆様には当に申し訳なく思います。震災後に伝えられる映像やネットの情報を見るにつけ、表紙に入れるべき文章もビジュアルも、正直、何も思いつきませんでした。そのため、今回のような表紙になってしまったことをお詫び致します。 でも、これが先週の、週刊アスキー編集部の偽らざる心境でした。 物流システムが回復していないため、週刊アスキーが届いていない地域が多数あるという報告を受けました。そこで今回、前号(3月14日発売の週刊アスキー増刊号)から、東日の物流システムが十分に回復するまでの間、全記事ページをPDF化し、公式サイト『週アスPLUS』にて無償公開することにしました。

    週刊アスキー読者の皆様へ