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なるへそと学習に関するkaerudayoのブックマーク (2)

  • 中国語学習120日間、終わった! やった!という感じ。: 極東ブログ

    ピンズラー方式(Pimsleur Method)による中国語(Mandarin)学習のフェーズ4を終えた。結局120日間、毎日、一日一時間平均だとして120時間、中国語を勉強した。英語を通して中国語を聞いては答えるというプロセスの繰り返し。120日間。うぉー、やった!という感じ。自分でもここまでできると思わなかった。うぉー! 今回は、フェーズ1(30日)でくじけるだろうなと思っていたし、フェーズ2(60日)あたりですでにきつかった。フェーズ3(90日)を終えたあたりで、もはやここまでだろうと思っていたが、フェーズ4も終えることができた。 実際のところ、フェーズ4に入ると、内容は難しいのに、学習は少し易しくなった印象があった。実際には易しくなっていない。逆に中国語の発音の速度は速くなっている。ついて行けるのは、無意識で中国語の響きがわかってきた部分が大きいのだろう。人間の学習って無意識で進行

    中国語学習120日間、終わった! やった!という感じ。: 極東ブログ
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/06/27
    「人間の学習って無意識で進行するものなんですね」 この語学シリーズを読んでいると、勉強したくなるw
  • ディスレクシア(識字障害者)のために開発されたフリーフォント『Open-Dyslexic』

    ディスレクシア(識字障害者)のために開発されたフリーフォント『Open-Dyslexic』 ディスレクシアは失読症や難読症とも呼ばれ文字を正しく認識できない傷害で、あまり一般には認知されていないですが、アメリカでは2割近く人が何らかの文字障害を持つといわれています。 症状の一例としては下の動画のように、vとwやiとjなどが区別できなかったり、bとqがひっくり返って見えることで区別できないということがあるようです。 [新しいウィンドウで開く] こういった問題をうけてオープンソースで開発されているのがこちらのOpen-Dyslexicというフォントで、とくにディスレクシアにとって紛らわしい字体同士に変化を加え、あえて歪なシェイプにしているのが特徴です。 一般的なフォント制作で考えるような機能性や意匠性とはまったくレベルの異なった視点でのフォントということで興味深いものがあります。

    ディスレクシア(識字障害者)のために開発されたフリーフォント『Open-Dyslexic』
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/05/02
    おもしろいねぇ。
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