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仕事と自然すげえに関するkaerudayoのブックマーク (2)

  • 普通の会社員がたまたま多摩川の野草を好きになり、会社を辞めて野草で食べていくようになった話【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン

    著: 玉置 標 「365日野草生活」を掲げているのんさんは、ちょっとしたきっかけからどこにでも生えている野草の魅力に目覚めて、観察する時間がもっと欲しくなり、思い切って会社員を辞めて野草でべていくと決意したそうだ。 そこまで野草にハマっていったいきさつ、野草観察のポイント、そして好きなものを趣味から生きる糧へと変えていった貴重な経験談を伺った。 きっかけはペットのウサギがべられる野草探しだった 野草愛好家としてテレビやラジオなどに多数出演しているのんさんだが、意外にも野草を好きになった時期は、かなりの遅咲きだった。 のんさん(以下、のん):「生まれたのは青森です。父が転勤族だったので、五歳くらいで山形へ引っ越して、中学校からは横浜、大学時代は東京。社会人になってからは多摩川の近くに住んでいます」 ――野草好きだけに、山形に住んでいた頃は野山を駆け回るタイプだったのですか。 のん:「そ

    普通の会社員がたまたま多摩川の野草を好きになり、会社を辞めて野草で食べていくようになった話【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン
    kaerudayo
    kaerudayo 2023/07/05
    “のんさんのメディアデビューとなった『HUNT』の取材をしたライターが私である。あれから七年、久しぶりにインタビューをさせてもらった” この記事の濃さがわかった。
  • サメの注射、秘訣は信頼関係 海遊館の健康管理作戦:朝日新聞デジタル

    サメやフグと「信頼関係」を築き、健康診断をスムーズに――。感染症や太り過ぎなどを防ぐための、「受診動作訓練」と呼ばれる珍しい取り組みに海遊館(大阪市港区)が成功し、実績を重ねている。秘訣(ひけつ)は、エサやりのタイミング。「魚類の健康管理を推進する新技術」と世界的な評価も受けている。 2月中旬の休館日。スタッフが、ジンベエザメの遊(ゆう)ちゃん(体長約4・7メートル、推定体重約1・23トン)の採血を始めた。 水面にエサをまくと、遊ちゃんが水ごと口に流し込み始めた。すかさず、水面のダイバーが手でエサをやる。そのタイミングで、後ろから別のダイバーが素早く注射針を刺し、10分ほどで採血を終えた。 遊ちゃんをエサでだましているわけではない。あらかじめ施した「受診動作訓練」で、エサまきやダイバーのエサやりを繰り返し、「水面にいる人」は「エサをくれる人」と理解させてある。あわせて針を刺す場所を指で押し

    サメの注射、秘訣は信頼関係 海遊館の健康管理作戦:朝日新聞デジタル
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/04/03
    〆のさかなくんのコメントがいいね。
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