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裁判とはてなに関するkaerudayoのブックマーク (4)

  • 山本一郎氏からの中傷行為について:川上量生 公式ブログ - ブロマガ

    先日、山一郎氏が日SF大賞の関係者を騙り、私と株式会社ドワンゴを中傷する記事をネットに投稿しました。記事はすでに削除されており、日SF作家クラブからも公式コメントがでています。私自身がおこなったことではありませんが、結果としましては、私に恨みをもつ山一郎氏が原因となり、ドワンゴのみならず、日SF作家クラブにまでご迷惑をおかけしたことは、ひとりのSFファンとして申し訳なく思っています。 しかしながら、山一郎氏が私と会社を中傷する記事をネットに投稿したのは、これだけではありません。昨年2月に社長を辞任して以来、私はメディアなどへの露出は控えていますが、その間も定期的に山一郎氏は私とドワンゴへの攻撃を続けています。 また、おそらくは今後も春先から年末にかけて、山一郎氏からの嫌がらせや攻撃は、ますます激しくなることが十分に予想されます。というのも、山一郎氏からの攻撃は、事情を知ら

    山本一郎氏からの中傷行為について:川上量生 公式ブログ - ブロマガ
  • 「ブラックボックス展」痴漢事件、“暗闇”の中の真相は明らかになるのか 被害者連絡会が半年かけて訴訟に至った理由

    来場者の一部が痴漢被害を訴えたことから、2017年6月ごろに物議を醸した「ブラックボックス展」。被害者連絡会が同年末、主催したなかのひとよ(名:松田将英)氏、会場を提供したギャラリーの運営者・吉井仁実氏に対し、損害賠償請求訴訟を起こしました。 なぜ開催から半年近く経過した今、このような事態になったのでしょうか。また、ブラックボックス展が抱えていた問題点とは何だったのでしょうか。被害者連絡会の代表を務める森氏に話を聞きました。 ブラックボックス展被害者連絡会Webサイト 「ブラックボックス展」被害者連絡会が「穏便な解決」を諦めた理由 ブラックボックス展は2017年5~6月にかけて開催された、黒幕で仕切られた真っ暗な空間に入る体験自体をアートにしたイベント。来場者に対して、会期が終了するまで展示内容の公言を禁止する一方で、SNSなどに虚偽の情報を流すことを許可しており、部外者には展示内容が分

    「ブラックボックス展」痴漢事件、“暗闇”の中の真相は明らかになるのか 被害者連絡会が半年かけて訴訟に至った理由
    kaerudayo
    kaerudayo 2018/01/25
    住所を出さない、責任を認めない言い訳を読んで、久谷女子の件を思い出した。
  • 日野雄介氏から執拗にDMが来る - 今日も得る物なしZ

    ブログも消してツイートも消して全然関係ない他人のツイートまで消してって頼んでダミー記事あげてクロールし直して少しでも拡散を防いでやろうとしたのに結局刑事告訴だ民事訴訟だと騒ぎ始めたのでもう知りません。 この流れでこんなのが来るとかさっぱり意味がわからない。 何を言い出したのかと思えば。 現在出回っているブログのアーカイブについて公式に回答いたします。 まず、このブログには間違った内容と齟齬があり、ブログ作者様と協議の上ではてなブログから削除されたものです。それがアメリカで自動的に全てのページをアーカイブ化するサービスに取り込まれ現在も残っているものです。— 4コマgram (@4komagram) 2017年11月2日 そしてさも脅迫行為があったように書かれていますが、元弊社アルバイトの人間が社内のことを公然と公表していたため事前にメールで自宅へ伺う旨を通知した後、服務規程違反に問わない代

    日野雄介氏から執拗にDMが来る - 今日も得る物なしZ
    kaerudayo
    kaerudayo 2017/11/03
    “ということで民事はみずほ綜合法律事務所の森谷瑞穂弁護士が担当、刑事はまた別の弁護士が担当している(と本人は主張している)ようです。” ほぉ。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    kaerudayo
    kaerudayo 2016/01/10
    じっくり読みたい。
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