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裁判と小説に関するkaerudayoのブックマーク (2)

  • 映画『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』陳述書|くみにゃ

    2023年7月25日、東京地方裁判所 中目黒庁舎308号法廷にて、証人尋問がありました。 おかげさまで、ようやく、法廷に立たせていただけました。 これまで応援してくださったみなさん、傍聴においでくださったみなさん、クラウドファンディングに寄付をおよせくださったみなさん、ほんとうにありがとうございました。 判決は、10月30日に出ます。 ※すみません、間違っていました。20日13時10分に、308号法廷にて判決だそうです。2023年7月28日午後15時半にこの文章を挿入しました。※ 民事訴訟記録は、どなたでも閲覧できますが、記録が作成されるまでには少し、およそ一か月くらい、タイムラグがあるようです。 なので、私が提出した 陳述書 を、以下に掲載します。 読み返してみましたら、誤記がありました。最後のほうにある、「気に行っていただける」という記述は、「気にいっていただける」とすべきところでした

    映画『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』陳述書|くみにゃ
    kaerudayo
    kaerudayo 2023/07/27
    「目の前のプロジェクトを滞りなくつつがなく予定どおりに実行することのほうを優先して、ドラゴンクエストを好きで大切に思っている多くのひとたちの気持ちを尊重しないのですから」 製作委員会にしないのは良い手
  • 木嶋佳苗被告が獄中で執筆したエロ私小説のスゴい中身 | ダ・ヴィンチWeb

    「首都圏連続不審死事件」で一審死刑判決が下りた木嶋佳苗被告の控訴審が、10月17日に始まった。昨年の一審初公判以降、法廷でのファッション、モテ自慢、特異なセックス描写、名器発言などで大きな話題を呼んだ木嶋被告だが、控訴審では赤いパジャマにグレーのレギンスというこれまでにないラフな服装で、傍聴席から声にならない衝撃が走った。 控訴審では弁護人を交代し無罪を強く主張をするなど“反撃”に打って出た木嶋被告だが、法廷外でも狼煙を上げた。それが私小説の執筆だ。その一部内容を報じた『女性自身』10月29日号(光文社)によると、この私小説は木嶋被告の人生で起きたこと全てが描かれているという。少女時代からの男性遍歴、初体験からセックスの喜びを感じ、多くの男性から讃美されたこと。<私は18歳からモテるのが当たり前として生きてきました> という自信と自負に溢れたものらしい。 16歳での初体験の様子を赤裸々に描

    木嶋佳苗被告が獄中で執筆したエロ私小説のスゴい中身 | ダ・ヴィンチWeb
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/06/10
    「16歳での初体験の様子を赤裸々に描写するなど、その内容はまさにエロ小説そのもので、大学ノート41冊という大作」すご。
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