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言葉と災害に関するkaerudayoのブックマーク (2)

  • 「嬉しいが、物資は受け取れない」10年前…被災地に運んだ“130食分の支援”が断られた理由 | 文春オンライン

    岩手県釜石市に住む友人と連絡が取れたのは、震災から1週間ほどが過ぎた時だった。この時点ではまだ東日大震災という名称はなく、東北太平洋沖地震と呼ばれていた。 釜石市といえば津波で甚大な被害を受けたが、友人は内陸部に住んでいたため、幸いにも津波の被害は免れたという。しかし、電気やガス水道は止まったままで、料も調達できない。配布されるオニギリやパンだけが頼りだが、「早く温かい物がべたい」と話した。私は「じゃあ、何か温かい物を持って行くよ」と言ったが、友人は冗談だと思っていた。(全2回の1回目/後編に続く)

    「嬉しいが、物資は受け取れない」10年前…被災地に運んだ“130食分の支援”が断られた理由 | 文春オンライン
    kaerudayo
    kaerudayo 2021/03/12
    「日本から見捨てられたと思った」
  • 「吉田調書」 朝日新聞

    「吉田調書」をめぐる報道では、「命令違反で撤退」という記述などに誤りがありました。読者と東京電力の皆様に深くおわび致します。 「報道と人権委員会」(PRC)の指摘を受け、第1章1節の「フクシマ・フィフティーの真相」の該当箇所について、訂正しました。(2014年12月1日) (全文公開しています) プロローグ 朝日新聞は、東日大震災発生時の東京電力福島第一原子力発電所所長、吉田昌郎氏が政府事故調の調べに対して答えた「聴取結果書」を入手した。レベル7の大災害を起こした福島第一原発の最高責任者であり、事故収束作業の指揮官であった吉田氏の唯一無二の公式な調書である。吉田氏は事故について報道機関にほとんど語らないまま2013年7月に死去した。調書も非公開とされ、政府内にひっそり埋もれていた。 28時間、400ページ 吉田調書は全7編で構成されている。総文字数はおよそ50万字。A4判で四百数十ページ

    「吉田調書」 朝日新聞
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/05/19
    明日から公開。これは読みたい。
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