摂南大の学生、太田順也さん(22)らが、大学がある大阪府寝屋川市の一風変わった特産品を作った。その名も「カレーに乗せてはいけない福神漬け」。 市のビジネスコンテストで入賞し、食品会社の協力で商品化した。大根とレンコンは地元産。15日に市内の農業まつりで売り、スーパーへの出荷も狙う。 市場開拓のために「あえてカレーと決別した」。魚介しょうゆ味で、白ご飯にぴったりという。「食べるラー油」のようにヒットの波には乗れるか。
関連トピックスTwitterツイッターに投稿された棚に並ぶプリンと張り紙の写真(画像の一部を加工しています) 【竹田真志夫】京都教育大学生活協同組合(京都市伏見区)で2日、プリン20個を誤って4千個発注してしまうミスがあった。騒動を知った学生らがツイッターで「お願い。プリン買ってあげて!」と購入を呼びかけると投稿が拡散し、その日売り出した204個が完売した。京都大など近隣5大学の生協にも販売を協力してもらい、即日完売する生協もあったという。 京教大生協の関係者によると、購買担当者が発注システムで数量を誤って入力し、2日に4千個のプリンが届いた。京教大だけではさばききれず、5大学の生協に計約3800個の販売協力を要請。京教大は2日、204個を自前で販売し、「ご協力お願いします」と陳列棚に張り紙をした。値段も通常105円から70円に値引きした。 張り紙を目にとめた学生らがツイッターで写真
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