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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (184)

  • 結婚できない男女が増加 今後は「婚活(こんかつ)」が必須に:日経ビジネスオンライン

    結婚できない男女が増えている。就職に「就活」(就職活動)が必要なように、結婚にも「婚活」(結婚のための活動)が必要な時代が到来した――。書では、「パラサイト・シングル」「格差社会」などの概念の生みの親として知られる家族社会学者の山田昌弘氏と、ウェブサイトで「白河桃子の『“キャリモテ”の時代』」を連載中の白河桃子氏が、晩婚化、非婚化の進む日の実態を解明し、各種結婚サービスの活用法を紹介している。山田昌弘教授に、現代日結婚の実態と具体的な「婚活」について聞いた。 (聞き手は日経ビジネス オンライン 大塚 葉) 1980年代です。例えば就職について言えば、就職協定などの規制があった頃は、学生の就職先も比較的楽に決まっていました。しかし1980年代の就職協定解除や男女雇用機会均等法施行後、就職難の時代が来た。1990年代には求人も減り、「就職氷河期」が訪れます。よりよい就職先を見つけるに

    結婚できない男女が増加 今後は「婚活(こんかつ)」が必須に:日経ビジネスオンライン
  • 折口経営につきまとう不透明:日経ビジネスオンライン

    子会社コムスンの不正請求問題で介護事業からの撤退を迫られているグッドウィル・グループ。同社会長の折口雅博は、テレビ出演などメディアに登場し、「不正は利得目的ではなかった」と弁明を繰り返す。しかし、内部告発などによるコムスンのずさんな運営実態を次々と突きつけられ、経営への不信感が広がる。 折口は日経ビジネスに「当初決めた介護内容と少しでも異なる介護をすると、それが不正だと言われてしまう」と、介護市場特有の問題であることを強調した。しかし、不信を招きかねない強引とも言える経営は子会社コムスンの介護事業に限った話ではない。 クリスタル買収の舞台裏で 介護と並ぶグッドウィルの事業の柱、人材サービス。昨年、最大手クリスタルを買収したことでグッドウィルは、訪問介護最大手に続き、この分野でも最大手の座を手に入れた。しかし、その買収劇の舞台裏を追うと、欲しいものを手に入れるためには手段を選ばないという強引

    折口経営につきまとう不透明:日経ビジネスオンライン
  • 参院選に何を問うか(後編):日経ビジネスオンライン

    “壊す”改革に邁進した小泉政権。それを引き継いだ安倍政権には“作り直す”という難しい作業が求められる。新しいニッポンをどのように再構築するのか──。明確な答えを政治は一刻も早く国民に示す必要があると、言論NPOの工藤泰志代表は訴える。 ■参照記事: 「参院選に何を問うか(前編) 小泉改革から乖離する安倍政権の質」 ■参考サイト: 言論NPOのホームページ NBO そもそも政権の出自のところからねじれていた。そこが安倍さんの不幸ですね。 工藤 安倍さんの弱みは、経済政策に関して彼自身に強烈なアイデアがないために小泉改革路線を継承せざるを得ないことです。けれども、理念の部分では継承していないから話がややこしい。 例えば格差問題について、小泉さんの周辺は初め「抵抗勢力の議論だ」と斬って捨てていました。同じ構造改革の文脈でも、安倍さんがやっていることをよく見ると全く違います。「弱者救済」にすごく

    参院選に何を問うか(後編):日経ビジネスオンライン
    kaerudayo
    kaerudayo 2007/07/24
    「今の課題は人口減少、超高齢化の中で日本の社会システムを持続させるための答えを見つけ出すというこ」ってことで、さて。
  • 中国人が靖国神社に行きました:日経ビジネスオンライン

    先日、中国人の僕は初めて靖国神社に行きました。ある著名な先生の勉強会の一員として数十名の塾生達と一緒に行きました。 実は、僕は以前から靖国神社に行きたかったのです。いろいろなところでよく意見を求められているのに見たことがないため、意見が言えなかったからです。僕は自分の目で確かめないで聞いた話を信じるのは嫌な質です。 僕は亡くなった人の霊を大切にする日文化が好きです。実は僕の出身地の山東省も似た風習があるからです。日の神社も好きです。渋い色と落ち着いた雰囲気は、とても東洋的で死者の霊を慰める場所としてとても良いと思います。 「遊就館」を見学してびっくり しかし、靖国神社の「遊就館」を見学してびっくりしました。軍艦マーチが流れる中、戦車、大砲、潜水艦などの武器と共に各戦争の背景、経過を詳細に解説しています。戦時ニュースも流しています。戦士の勇敢さを讃える、おびただしい量の証拠品と写真を展

    中国人が靖国神社に行きました:日経ビジネスオンライン
    kaerudayo
    kaerudayo 2006/07/06
    なるほど。