: 連載EBｔ
検索には「全検索」と「近傍検索」という２つの方法が有り、それぞれに検索対象を「タイトルのみ」とするか「タイトル＋本文」とするか、検索結果の出力を「昇順」とするか「降順」とするかの指定が出来ます。 ※検索は完全一致でキーワードに正規表現を使用することは出来ません。 ◆検索の実行 編集メニューにある〔全検索〕〔近傍検索〕のどちらかを指定すると、 以下のようなサブメニューが表示されますので、〔全検索（タイトル＋本文）／昇順〕〔全検索（タイトルのみ）／昇順〕〔全検索（タイトル＋本文）／降順〕〔全検索（タイトルのみ）／降順〕の中から希望する検索対象と出力時の並び順を指定します。 検索対象と出力時の並び順を指定すると、下記のような入力ウインドーが表示されますので、ここへ検索したいキーワードを入力し実行します。 ◆検索結果 検索を実行すると「キーワード：検索結果」というタイトルのメモが作られ、本文
SL-C3000 リンクメモ EBt
●SL-C3000 リンクメモ EBt ぼくがC3000で主に使用しているソフトEBtの紹介ページです。このページの内容はEBt 0.0.9-1を元にしています。このページ原稿はEBtで書いて、紹介するような方法で結合して作成しました。 EBtは現在進行形で進化中です。詳しくは無茶な実験室のEBt のページや、無茶な実験室ココログ出張版をご覧下さい。 Oh! PDA web logで私のEBt利用法という記事が掲載されました。TO-BさんのEBt利用法が紹介されていて参考になります。(11/25/3004) EBtとは リンクメモです。 B-TRONの実身-仮身モデルや京大カード、超整理法なども連想する部分があるものの、基本的にメモです。 今まで小箱のメモはpilot(Palm)のメモが主流で、これはカテゴリ分けと記入の始めやすさと単純さが特徴でした。これとちょっと違うものにアウトラインエ
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