Piece of a Puzzle - Weblog - W-ZERO3[es] でメイリオフォント
W-ZERO3[es] にメイリオフォントを入れてみました。スクリーンショットでは分かり難いですが実際はもっと綺麗です。 フォントの変更に関してSmart-PDA.net - フォントを変えようというページを見つけましたが、ここに書いてある方法は元々システムフォントに指定されているフォント(Tahoma)に対してフォントリンクで強制的に変えてしまおうという方法なのであまりスマートじゃないなぁ、と。 というワケで、指定されているシステムフォントそのものを変更する方法を紹介。 meiryo.ttc を用意する。 ActiveSyncで \Windows に meiryo.ttc をコピー。 後述のレジストリコードを拡張子 .reg で保存し W-ZERO3 側にコピー。 TRE Pocket PCでコピーしたレジストリコードを取り込む。 リセット スタート -> 設定 のシステムタブから "画
MSゴシックとMS明朝で、ClearTypeを有効にする
Windows XPでは、画面表示の際、文字のエッジをスムーズ化して見た目を「きれいに」表示する機能がある。実はWindows 2000以前にも「文字のエッジをスムーズにする」機能はついていたのだが、ここで使われていた技術はごく普通のアンチエイリアシングにすぎない。これに対してWindows XPでは、液晶ディスプレイ限定、という制約はあるものの、よりスムージング効果の大きいClearType技術が利用できるのである。 それぞれ、どのような効果があるのかを比較したのが、下の表だ。 無し 標準 ClearType 好みの問題はあるだろうが、標準スムージングとClearType処理を施したものでは、曲線部分や斜線の部分がなめらかな感じになっているのがわかると思う。対して、処理を行っていないものでは、特に斜線がガタガタだ。標準スムージングとClearTypeとを比較すると、スムーズ
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