「SwitchBot 温湿度計」は、その名の通り、室内の温度と湿度を計測するデバイスだ。見た目は何の変哲もない温湿度計だが、Bluetoothでスマートフォンと連携し、計測データをスマホに転送できる他、温度などをトリガーにした家電の自動起動も可能だ。実機を使って使い勝手をチェックしてみよう。
![暑い夏こそ活用したい! スマホで温度湿度を表示、家電の自動起動もできる「SwitchBot 温湿度計」を試す](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8acdee98b0dbca595718760d452fa840ac028b20/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fpcuser%2Farticles%2F2008%2F04%2Fcover_news056.jpg)
Nature Remoに激似の低価格スマートリモコン「SwitchBot Hub Mini」を試して分かったこと:山口真弘のスマートスピーカー暮らし(1/3 ページ) 筆者は、自宅で複数のスマートリモコンを併用している。本連載のために多くの実機を試しておきたいという理由もあるが、特定のスマートリモコンが回線トラブルなどで使えない時に、別のスマートリモコンで代替できるようにしておくという理由がむしろ大きい。 スマートリモコンの顔ぶれは頻繁に入れ替わっているのだが、現在使用しているのは、メインが前回紹介した「Nature Remo」、もう1つが「SwitchBot Hub」だ。本連載で以前レビューした「SwitchBot温湿度計」は、SwitchBot Hubがなければクラウドに接続できず、他のスマートリモコンでは代替できないからだ。 そんなSwitchBot Hubに、コンパクトな弟分「Sw
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く