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Windows10とあとで読むに関するkage3111のブックマーク (2)

  • 【リモートワーク自由自在】Windows 10 Wake On LAN(WoL)入門

    もともとWoLは、企業などで大量導入したPCをリモート管理するための機能(休日中に一斉メンテナンスなどを行うためにPCを起動させる)だった。しかし現在では、企業向けにリモートからの管理機能の提供が可能な技術「Intel vPro」がIntelによって推進されており、その中にネットワーク経由でPCを復帰させる機能がある。ただ、これはWoLとは全く違う実装になっている。 こうした背景もあり、以前に比べるとWoLの必要性はそれほど高くない。そのためか、最近ではWoLへの対応がないPCも少なくない半面、WoL対応/非対応の判定が難しく、そもそも動作しないハードウェアに対して、設定のアドバイスが行われてしまうといったこともあるようだ。 さらにWoLは、ネットワークコントローラーチップ、マザーボード設計、デバイスドライバ、ファームウェアと多数のコンポーネントが関わり、機種固有やデバイス固有の設定名称が

    【リモートワーク自由自在】Windows 10 Wake On LAN(WoL)入門
  • Windows 10をHDDでも“爆速”で起動できる「コンパクトOS」のすすめ

    関連キーワード Windows 10 | Windows | Windows Mobile | Microsoft(マイクロソフト) | OS HDDから起動する「Windows 10」を実行したり管理したりする場合、知っておくとためになるのが「コンパクトOS」というOSファイル圧縮機能だ。これを使うと、従来型のHDDからのWindows 10の起動が高速になる。ただしSSDからWindows 10を起動するPCは、デフォルトでこの機能が無効になっている。 OSファイルを圧縮すれば読み込むデータの量は減るが、ファイルを使用する前に解凍しなければならず、CPUに負荷がかかる。HDDはファイルの読み込み速度が遅いため、データ量を減らして読み込み時間を短縮すれば、解凍時のパフォーマンス低下を十分に相殺できる。 これに対してSSDは読み込みが高速なため、データ量を減らしても効果が薄く、圧縮しない場

    Windows 10をHDDでも“爆速”で起動できる「コンパクトOS」のすすめ
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