家を作るにあたって、盲点となりがちで、 意外に出費がかさむのがカーテンです。 カーテンにはいろいろな種類があるので、 家づくりの世界では「窓掛け」と呼んでいます。 その窓掛けの種類は、大きく次の3つ。 ①ドレープカーテン いわゆる「カーテン」です。 他のモノと差別化して会話する場面などで、 「ドレープカーテン」と呼んだりします。 以前住んでいたマンションの写真。突き当りの窓にカーテンがあります 厚手の布地で仕立てられ、 左右方向に開くタイプで、レースカーテンと 組み合わせたスタイルが一般的。 ひだがあることで暖かい空気の層が生まれ、 保温性を高める効果もあるとされます。 窓が大きくなるほど、左右に開いた時の カーテン溜まりが大きくなるデメリットも。 ②シェードカーテン 上部に生地を畳むようにして開閉する仕組み。 窓によっては半開の状態で常に固定しておくという使用方法もあります ドレープカー
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