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フォントとIllustratorに関するkagiyaのブックマーク (1)

  • » ドローソフトでデザインしたグリフの読み込み方 (2) mshio's blog

    前回は、FontForge に読む込むためのファイル形式の話と、実際に読む込むための操作手順について書きました。 しかしグリフの数というものは、もとより 1 つや 2 つで済むものではありません。日フォントともなれば、ずいぶん多くのグリフを扱わねばならず、それをいちいちマウスで手順どおりやるとなると、FontForge に読み込むだけでも手間になります。 このような大量の定型処理に便利なのが、プログラムによる自動処理です。FontForge には、スクリプトで操作できるようなインターフェイスが用意されていますから、もしこれを使ったらどうなるか、というのを今回書いてみたいとおもいます。 FontForge のスクリプトは、C 言語とシェルスクリプトの中間みたいな独自言語と、Python が用意されているようです。私は個人的に Python が多少使えますので、Python でやってみまし

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