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.netとXMLに関するkagiyaのブックマーク (2)

  • アプリケーションの設定を保存する

    アプリケーションの設定を保存するVisual Studio 2005以降で、アプリケーション設定機能を使用する2005以降のVisual Studioを使っていれば、アプリケーションの設定の保存、復元が驚くほど簡単です。その方法は、「Visual Studioでアプリケーションの設定を保存する」で説明します。 Visual Studioを使っていなくても、.NET Framework 2.0からは、ApplicationSettingsBaseクラスを使って簡単に行うことができます。この方法は「ApplicationSettingsBaseクラスを使って設定を保存する」で説明します。 アプリケーションの設定を保存、復元するためのクラスを自作するアプリケーション終了時に設定を保存しておき、次の起動時に設定を読み込むといった処理を行うためには、設定の情報をファイルに書き込むか、レジストリに書き

    アプリケーションの設定を保存する
    kagiya
    kagiya 2012/02/11
    Windowsアプリ開発参考記事。アプリケーションの設定をどこにどうやって保存するか。
  • XAML の高度な機能(WPF)

    依存プロパティ 「基構造」では、 XAML 中の XML タグの属性や子要素を通して、 クラスの「プロパティ」の値を設定できると説明しました。 これはより正確にいうと、 「普通のプロパティも使える」となります。 WPF では、通常のプロパティでは実現できない機能を実装するために、 依存プロパティ(dependency property)というものを用意しています。 XAML では、 通常のプロパティと同名の依存プロパティがある場合、 依存プロパティの方が優先されます。 (依存プロパティと区別する目的で、 通常のプロパティを「CLR プロパティ」と呼んだりもします。) 依存プロパティを使いたいクラスは DependencyObject クラスを継承する必要があります。 DependencyObject は、SetValue と GetValue というメソッドを持っていて、 以下のようにし

    XAML の高度な機能(WPF)
    kagiya
    kagiya 2012/02/06
    外部のXAMLファイルに情報を書き込んでおくResourceDictionaryなんかの説明
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