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WPFとxamlに関するkagiyaのブックマーク (3)

  • 試してみよう : カスタム WPF コントロールの作成

    Microsoft Expression Blend には、Windows Presentation Foundation (WPF) アプリケーションで使用できるさまざまなシステム コントロールや簡易スタイルが用意されています。これらのコントロールやスタイルが特定の要件に適合しない場合は、カスタム コントロールを作成できます。カスタム コントロールを作成するには、いずれかの System.Windows.Controls クラスから継承する Microsoft .NET クラスを作成します。 このトピックには、Windows Presentation Foundation アプリケーションの情報が含まれています。Microsoft Silverlight 1.0 の詳細については、「Silverlight 1.0 の概要」および Silverlight ラーニング センター (英語の可能

    試してみよう : カスタム WPF コントロールの作成
  • XAMLファミリ共通開発のすゝめ(後編)(1/2) - @IT

    特集:XAMLファミリ共通開発のすゝめ(後編) MVVMパターンを使ったクロス・ターゲット開発 岩永 信之 2012/01/17 前回、GUIアプリ開発において、異なるターゲット間でソース・コードを共通化できる部分と、できない部分があるという話をした。共通化できないのは、以下のような部分である。 UIに深くかかわる部分 セキュリティにかかわる部分 この辺りを最初から意識して作れば、クロス・ターゲット開発もしやすくなるだろう。特に、XAMLファミリの場合、XAML+.NET言語(C#やVB:Visual Basic)を使って、データ・バインディングという仕組みに基づく共通の開発スタイルになっているため、アプリの大部分を共通化できる。 今回は、具体的なサンプル・アプリ(C#)を使って、XAMLファミリ間でのクロス開発の手法を説明していこう(※以下の文中も含めて、VBのコードは割愛する)。サン

    kagiya
    kagiya 2012/02/28
    各プラットフォーム共通のライブラリを作るには、Portable Class Libraryというものを作れば良いらしい。
  • XAML の高度な機能(WPF)

    依存プロパティ 「基構造」では、 XAML 中の XML タグの属性や子要素を通して、 クラスの「プロパティ」の値を設定できると説明しました。 これはより正確にいうと、 「普通のプロパティも使える」となります。 WPF では、通常のプロパティでは実現できない機能を実装するために、 依存プロパティ(dependency property)というものを用意しています。 XAML では、 通常のプロパティと同名の依存プロパティがある場合、 依存プロパティの方が優先されます。 (依存プロパティと区別する目的で、 通常のプロパティを「CLR プロパティ」と呼んだりもします。) 依存プロパティを使いたいクラスは DependencyObject クラスを継承する必要があります。 DependencyObject は、SetValue と GetValue というメソッドを持っていて、 以下のようにし

    XAML の高度な機能(WPF)
    kagiya
    kagiya 2012/02/06
    外部のXAMLファイルに情報を書き込んでおくResourceDictionaryなんかの説明
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