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clangに関するkagiyaのブックマーク (2)

  • C++ Advent Calendar 2013 後編 - 構文解析ツールとして Clang を使用してみる - C++でゲームプログラミング

    この記事は C++ Advent Calendar 2013 の 19日目の後編の記事になります。 さて、Clang なのですが C++er では知らない人はいないと思います。 Clang とは LLVM をバックエンドとした C++ のコンパイラです。 最近では Clang が C++14 の機能を全て実装して話題になったかと思います。 今回はそんな Clang をコンパイラとしてではなくて構文解析ツールとしての一面を紹介してみたいと思います。 [注意] 今回使用した Clang のバージョンは 3.3 になります。 予定ではあと 4日ぐらいで 3.4 がリリースされるんですが…タイミングが悪いですね…。 [コード補完を行う] Clang ではコンパイラのコマンドから直接コード補完の結果を出力する事ができます。 例えば、次のようなコードで補完候補を出力してみます。 [test.cpp]

    C++ Advent Calendar 2013 後編 - 構文解析ツールとして Clang を使用してみる - C++でゲームプログラミング
  • Clang の構文解析インターフェースを Python から叩いてみようという話

    iOS App 開発担当の松です。 Sleipnir for Mac をお試しいただいた皆様、ありがとうございます。まだの方は是非! さて、先日の記事にもあるように、Apple は LLVM を基盤とした開発環境を着々と整備してきています。今日は LLVM 関連ツールの中でも特に注目されている Clang で少し遊んでみたいと思います。 Clang は LLVM をバックエンドとした C/C++/Objective-C のコンパイラです。GCC に比べてコンパイルが速かったり、生成されたバイナリがより最適化されてたりと、色々と優れているのですが、中でも面白いのがコンパイル途中で生成される構文木に、アクセスする為のインターフェースが用意されている点です。Xcode ではお馴染みの「コード補完」や「リファクタリング」などの機能が、このインターフェースを利用して実装されていて、方法次第でかなり

    Clang の構文解析インターフェースを Python から叩いてみようという話
    kagiya
    kagiya 2013/06/07
    C-langのAPI使えばC++の文法解析ができる
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