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pythonに関するkagiyaのブックマーク (2)

  • » ドローソフトでデザインしたグリフの読み込み方 (2) mshio's blog

    前回は、FontForge に読む込むためのファイル形式の話と、実際に読む込むための操作手順について書きました。 しかしグリフの数というものは、もとより 1 つや 2 つで済むものではありません。日フォントともなれば、ずいぶん多くのグリフを扱わねばならず、それをいちいちマウスで手順どおりやるとなると、FontForge に読み込むだけでも手間になります。 このような大量の定型処理に便利なのが、プログラムによる自動処理です。FontForge には、スクリプトで操作できるようなインターフェイスが用意されていますから、もしこれを使ったらどうなるか、というのを今回書いてみたいとおもいます。 FontForge のスクリプトは、C 言語とシェルスクリプトの中間みたいな独自言語と、Python が用意されているようです。私は個人的に Python が多少使えますので、Python でやってみまし

  • Clang の構文解析インターフェースを Python から叩いてみようという話

    iOS App 開発担当の松です。 Sleipnir for Mac をお試しいただいた皆様、ありがとうございます。まだの方は是非! さて、先日の記事にもあるように、Apple は LLVM を基盤とした開発環境を着々と整備してきています。今日は LLVM 関連ツールの中でも特に注目されている Clang で少し遊んでみたいと思います。 Clang は LLVM をバックエンドとした C/C++/Objective-C のコンパイラです。GCC に比べてコンパイルが速かったり、生成されたバイナリがより最適化されてたりと、色々と優れているのですが、中でも面白いのがコンパイル途中で生成される構文木に、アクセスする為のインターフェースが用意されている点です。Xcode ではお馴染みの「コード補完」や「リファクタリング」などの機能が、このインターフェースを利用して実装されていて、方法次第でかなり

    Clang の構文解析インターフェースを Python から叩いてみようという話
    kagiya
    kagiya 2013/06/07
    C-langのAPI使えばC++の文法解析ができる
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