トマトとナスのラザニア ラザニア、美味しですよね。でも、歳とともに結構重くなってくるからもう少しだけ軽くしたいんです。ホマレ姉さんは野菜農家だから、野菜ももうちょっと入れたいんです。 で、うちは夏野菜のナスとトマトをたっぷり入れたラザニア。じっくり焼いたナスの旨みとフレッシュ感の残るトマトがちょうど良い。「ラザニアって、外で食べるものでしょ！」って、いえいえ、そんなことはありません。 時間のない時は缶詰のミートソースとホワイトソースを使うとあっと言う間にできます。なんせ茹で時間はたったの4分だからね。見栄えがするので、ここぞって時のごちそうにピッタリです。 スポンサーリンク 材料（4人分） ラザニア　　8枚 ナス       1本 トマト      1個 ピザ用チーズ       100g パルメザンチーズ粉       大さじ2 オリーブオイル        大さじ2 〈ミートソースの材

和久田 「今日、１月３１日は、１をアルファベットの『あい』、そして数字の３１を『さい』と呼ぶ語呂合わせで、『愛妻の日』です。 そこで今日は、夫婦の関係、なかでも『呼び方』についてお伝えします。 近田さんは、何と呼んでいますか？」 近田 「私は、下の名前で呼ぶことが多いですね。 ただ、結婚してしばらくたつので、名前をあえて呼ばないこともときどき…。」 和久田 「大手広告代理店の調査によりますと、妻の呼び方で『ママ、お母さん』、そして『おい』『ちょっと』など、名前以外の呼び方をしている人は６４％。 一方、下の名前、ファーストネームをそのままで呼んだり『ちゃん・さん』をつけて呼んだりしている人は３６％しかいないんですね。 しかし、名前を『ファーストネーム』で呼ぶと、さまざまな効果があることがわかってきました。」