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コミュニケーションに関するkahviのブックマーク (3)

  • うちの奥さんの、子供への読み聞かせ方がすごい: 不倒城

    スクールカウンセラー時代に身に着けたスキルかなんかなんだろうか。 長男(6歳)はが大好きで、最近は自分一人でも読むが、昔から読み聞かせをねだることが多い。「この読んでーー」と持ってきて、こちらが何をしていようとお構いなく太ももにどすんと座ってくる。最近は、下の双子も「ちゃー」とか「ぴゃー」とか言いながら絵を持ってきては、なんだか分からない言語で読み聞かせを要求するようになった。 が好きなのはいいことだと思うので、読み聞かせをねだられたら、可能な限り腰をすえて読んであげるようにしている。この頃は、「だれも知らない小さな国」のような、ある程度長い児童小説も、ちょっとずつ辛抱強く聞けるようになってきた。私がいるときは私がねだられることが多いが、奥様が読み聞かせをすることも結構ある。 で、今日、奥様が「星からおちた小さな人」を読み聞かせをしているのを横で聞いていて、色々凄いと思った。(飽く

  • 「今日、幼稚園で何があった?」という質問が息子に嫌がられていた理由: 不倒城

    長男(幼稚園年中)と話していた際、ふと気付いたこと。よく考えてみればごく当然のことだったのだが、今まではっきりと認識出来ていなかったので、ちょっと書きとめておきたくなった。 子供たちや奥様と一緒に、風呂に入った時の話である。 我が家の風呂は、比較的早風呂である。とはいえ、風呂に入りながらも色々と話す。 息子さんとばしゃばしゃお湯をいじりながら、私はなんとはなしに、「今日、幼稚園で何があったー?」と聞いた。この時、彼は「もう、そんなにいろいろ聞かないでよー」という嫌がり方をしたのである。 ん、色々? 私が聞いたのは、「幼稚園でどんなことが起きたか」という一点だけであり、別に「色々な質問」をした訳ではない。そして、この質問をする前にしていた話は、お風呂で遊ぶおもちゃについての話であり、特段何か質問をした訳でもない。 実は、この質問に対して息子さんが難色を示すのは、初めてのことではない。いつもは

  • なかなか挨拶できない相手に思い切って言ってみたらこうなった

    いつも通る道には自転車屋さんがあって そこのお店の人はいつも表に立っている。 最初は特にどうということもなかったんだけど、 毎日そこを歩いているとだんだん変な感じがしてきた。 こちらはお店の人がいつもそこに立っているのを知っているし その方もこちらがいつもそこを通るのはきっとわかっている。 お互いのことを認識しているのに、そしていつもお互いの姿を見るのに、 挨拶のひとつもしたことがないというのは変な感じだ。 だったら話しかければいいんだけど、 こういうのは時間が経てば経つほど「今さら感」が強くなって だんだんやりづらくなってくる。 わかりますかねこれ。 でもやっぱり挨拶ぐらいはしたいな、と思って こないだ初めて「こんにちは」と言ってみた。 そりゃまあ「こんにちは」と返ってきた。 次の日そこを通ると、 今度はその方が「こんにちは」と言ってくれた。 もちろん「こんにちは」と返した。 やっぱり挨

    なかなか挨拶できない相手に思い切って言ってみたらこうなった
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