Snow Leopard にて VMware Fusion 3 をインストール、 Windows XP を利用しようとした際、command +Space でローマ字入力と英字入力を切り替えようとするために、色々と手間がかかったので、備忘録がてらメモ。 USキーボードを正しく認識しない 利用している MacBook は USキーボードなので、VMware に Windows XP をインストールした後、デバイスマネージャを開いたら、「101/102 英語キーボードまたはMicrosoft Natural PS/2 キーボード」を割り当てられていたんだけど、なぜか正常に認識されない。@が入力できない。なぜだ〜。 レジストリいじってみようかと思っていたけど、「PC/AT エンハンス PS/2 キーボード(101/102 キー)」というドライバに変えればいいらしい。このあたりをキーワードにググっ
Intel Mac上でWindowsを走らせる術としてこれまで BootCampとParallels Desktop for Macを試してきて、最近はもっぱらParallels一辺倒でいたけれど、ふとしたところから評判を聞き及ぶにいたってVMware Fusionもここはひとつ持っていていいのではないかということになり、それでMacBook(Late 2007)のほうにXPを入れた。 ちなみにメモリを8GBにしたMac Pro(初代)ではいまXP(BootCampボリュームをParallelsで使用)とVista(Parallels)とに2GBずつをあたえて両方を起動しつつ、なお4GB残っているMac側で作業するという贅沢さである。 でまあ、ごくごくつまらないTipsだけれど、VMware上のXPでUSキーボードの配列がうまく認識されなかった場合の話。ゲストOSをほとんどおまかせでインス
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