mentalに関するkaibanのブックマーク (4)

  • リーダーシップ・目次

    南極点到達を競ったアムンゼンとスコットのうち,海軍軍人の組織原理に拠ったのはスコット,各分野のプロフェッショナルによるプロジェクトチームに拠ったのがアムンゼンでした。勝つために非情になりきったのは,4人体制の装備・糧計画を無視して,情緒的な「一緒に連れていってやりたい」という思いつきで極点隊メンバーを1人増やしたスコットではなく,橇犬すら糧として計算し尽くしたアムンゼンでした。なぜなら,彼は何が目的達成に不可欠かのみに徹底してこだわりつづけたからです。 これを情報論から見れば,リーダーの情報が必ず正しいのではありません。情報の発信者という面からはリーダーもメンバーも同列なのです。それを徹底させれば,組織はネットワークになります。そこには先輩も後輩もありません。それを果たす能力と意欲だけが問題なのです。聞き及んでいるかぎりでは,たまごっち開発で威力を発揮したのは,組織の境界を越えた,こう

  • kitami.tv

  • ITmedia Biz.ID:第4回 心の中の2匹の犬

    ビジネスパーソンが常に向き合わなくてはいけない“ストレス”。ピースマインドのカウンセラーが、毎回関連した話題を分かりやすくお届けする。危険信号を見逃さず、常に心の健康を維持していこう。 心の中の争い 「上司たるもの、仕事をよく理解し、部下の状況を分かって指示を出すべきだ。そんな上司ばかりだったら仕事がしやすいし、苦労をしなくてもよいのに」。相談すれば的確な助言をもらうことができる、そんな上司だったら、仕事もはかどりますね。 「部下たるもの、上司の指示には異論を唱えず、要望のつぼを理解し、要求以上に働いてくれるべきだ。もしそうなら、自分の管理職としての評価も高まるはずなのに」。現実は思いどおりにはいかないものですね。 上司と部下との関係には、どちらが主導権を握るかの心理戦のようなものも見え隠れします。そんな争いが自分自身の中にもあることに気付いたことはありますか。 トップドッグとアンダードッ

    ITmedia Biz.ID:第4回 心の中の2匹の犬
  • ITmedia Biz.ID:第6回 目指すゴールは自分の中に

    ビジネスパーソンが常に向き合わなくてはいけない“ストレス”。ピースマインドのカウンセラーが、毎回関連した話題を分かりやすくお届けする。危険信号を見逃さず、常に心の健康を維持していこう。 目標設定の第1歩は 「僕には将来ゼネラルマネージャになりたい夢があって」。日を代表するサッカーのゴールキーパー川口能活さんは、FCノアシェランに在籍当時、月刊誌『VS.』(光文社刊)のコペンハーゲンでの取材でそう語っています。 取材の中で川口さんは、ゼネラルマネージャという視点でサッカーをとらえるようになったことで、サッカーに対するスタンスが変わったと話しています。それまでのゴールキーパーとしての見方ではなく、ファンとチームの関係、行政の取り組み、監督の采配(さいはい)に関してなどトータルな見方をし、幅広くサッカーを体験することで多くを吸収するようになったと、ご自分の変化を語っていました。 あなたの視点は

    ITmedia Biz.ID:第6回 目指すゴールは自分の中に
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