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ユーザー調査に関するkaieda19のブックマーク (2)

  • つまらない日常のなかに何かを見つけるスキル: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 コンテキスチュアル・インクワイアリーを使ったユーザー調査でもユーザビリティテストでも、実際を記録した映像は、あとから見ると結構つまらないものだったりします。特に自分がその場を共有しなかった映像に関しては、はっきり言って見るのも退屈で、それを見てなきゃダメと言われたらちょっと苦痛。 それとは逆に、自分がインタビューアや記録係として実査に参加している場合は、むしろ、一回の実査があっという間に終わってしまうという感覚です。一日何回か実査をやると異常に疲れるので、そもそも集中力が違うということもありますが、それでも時間が流れるのがすごく早く感じるのは確か。単なる記録映像を見ているのとは大違いです。 そのギャップこそがコンテキストを共有できてるかどうかの差なんですよね。 ユーザー調査

  • コンテキスチュアル・インクワイアリーとは: DESIGN IT! w/LOVE

    コンテキスチュアル・インクワイアリーとは、日語では「文脈質問法」とも呼ばれる、観察を中心としたユーザー行動調査法の1つです。 ユーザー中心のデザイン・プロセスの初期段階での「ユーザーの利用状況の把握」に用いるユーザー調査法では代表的なものといえます。 プロセス上の位置づけを図示するとこんな感じです(詳しくは「人間中心設計(Human Centered Design=HCD)で使う主な手法」)。 これまでこのブログではコンテキスチュアル・インクワイアリーについては、ばらばらと綴ってきましたが、このへんで1つまとめのエントリーを。 コンテキスチュアル・インクワイアリーの概要それでは、まずコンテキスチュアル・インクワイアリーの概要から。なかなか言葉だけで説明するのはむずかしいのですが、できるだけ簡潔に。 コンテキスチュアル・インクワイアリーはどのような調査法か?インタビューアが調査対象者である

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