人やモノの背景にあるストーリーから「問い」を立てる。インクルーシブデザインのあり方 ジュリア・カセム(京都工芸繊維大学KYOTO Design Lab特命教授) ライラ・カセム(グラフィックデザイナー・大学研究員)
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きょうと障害者文化芸術推進機構 art space co-jinさんが主催される展覧会「リーフのこもれび」の関連企画として、[福祉施設における表現とデザインの関わりについて]をテーマとしたオンライン配信に京都で活動されている工房リーフの上田哲也さんとともにGood Job!センターからスタッフ・藤井が登壇します。 創作表現や手仕事と、デザインがどのようにつながっていくのか、いろんな人・モノ・コトの事例をご紹介します。 art space co-jinさんでは、工房リーフさんのアート作品が展示されていますので、展覧会もどうぞご覧ください。 展覧会:リーフのこもれび 会期:2024年7月17日(水)–9月22日(日)・10:00-18:00・月曜、火曜休廊 会場:art space co-jin(〒602-0853 京都市上京区河原町通荒神口上ル宮垣町83 レ・フレール1階) 【オンライン配信
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