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わろたに関するkainGのブックマーク (2)

  • リアル過ぎてキャンプには持って行けなさそうな熊の形の寝袋

    キャンプの定番寝具と言えば寝袋。環境や好みに合わせて様々なものが用意されており、中には足部分が独立している「歩ける寝袋」のようなユーモラスな外観のものもあるのですが、この寝袋はキャンプ場で使うにはちょっとインパクトがあり過ぎます。 詳細は以下。 The great sleeping bear この寝袋は、オランダを拠点として活動するアーティストの石澤英子が、アルプスをさまよい歩く熊の寓話からヒントを得て制作したもの。「安住の地を求めてさまよう熊の姿となることで、現代社会の束縛から脱出する」というコンセプトの作品なのですが、ややリアル過ぎる部分があるようです。 人間はこんな感じで収まります。 舌まで再現された口がリアル。 テントの中にこれが寝ていたらちょっと怖い。 口元まできっちりとファスナーを上げると、かなり完璧な熊になります。 ただのお昼寝がかなりスリリングな時間になることは間違いなさそ

    リアル過ぎてキャンプには持って行けなさそうな熊の形の寝袋
  • 離婚専門弁護士事務所のエレベーターを利用したユニークな広告

    厚生労働省の人口動態調査によると平成20年の離婚は約25万件だったそうで、離婚は決して珍しいものとはいえなくなっている感があります。 それにしたがって、離婚問題を専門に取り扱う弁護士も増えてきているわけですが、中には競争を勝ち抜くために独創的な広告を出している弁護士事務所もあるようです。 詳細は以下。 Sabina Stobrawe: The divorce lift | Creative Criminals この広告は、ドイツ離婚弁護士Sabina Stobrawe事務所の広告として、gkk DialogGroupが制作したもの。 エレベーターの扉に描かれているのは結婚したての幸せそうなカップルの姿。 しかし、エレベーターがやってくると別れの時を迎えます。 そして壁に貼られているのは離婚弁護士の広告。 離婚に対する価値観は国や文化によって様々で、一概に善悪を決めることはできませんが悲し

    離婚専門弁護士事務所のエレベーターを利用したユニークな広告
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