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GIGAZINEに関するkainGのブックマーク (10)

  • これが日本の「選挙」の知られざる実態、選挙プランナーの松田馨さんにインタビュー - GIGAZINE

    参院選の公示がされ、いよいよ選挙期間に突入します。あなたのその一票が欲しくて欲しくてたまらない候補者たちが、毎度おなじみ大音量のスピーカーで名前を連呼しながら街宣車で街の隅々まで駆け抜けまくり、街頭では一方的な演説が繰り返され、「うるさいなー」と思っているとあっという間に投票日、いざ投票前になっても結局誰に投票すればいいかわからない……それが日の選挙なわけですが、その裏舞台はそのような生半可なものではありません。 表からは見えない選挙の真の姿、そして当の問題点まで、ありとあらゆる選挙の裏話を、選挙に出馬する候補者にコンサルティング業務を行う職業である「選挙プランナー」としては日最年少である松田馨さんにインタビューしていろいろと聞き出してきました。 日の選挙の裏話満載のインタビュー文は以下から。株式会社ダイアログ - 日最年少選挙プランナー松田馨による選挙コンサルティング/選挙調

    これが日本の「選挙」の知られざる実態、選挙プランナーの松田馨さんにインタビュー - GIGAZINE
    kainG
    kainG 2010/06/24
    かわぐちかいじのイーグル思い出すなぁ
  • 「不況箱」で新年早々圧倒的な不幸を届けたクレバリー、ユーザーからショップ評価を急落させられる

    年明けの初売りの際に、豪華商品を詰め合わせたお買い得な「福袋」のコンセプトに真っ向から対決する「不幸箱」を毎年販売しているパソコンショップのクレバリーが不幸箱の2010年版となる「不況箱」を発売しましたが、ユーザーに圧倒的な「不幸」を見せつけていたことが明らかになりました。 かつての「不幸箱」に対してはユーザーから「ジャンクMP3プレーヤーが3台入っていた」「光学ドライブのベゼル部分や10以上のケーブル類が入っていた」といった悲痛な報告がありましたが、今回はよりいっそうパワーアップした不幸を詰め合わせた内容となっており、文字通り「不幸」が届いたにもかかわらず、ユーザーがクレバリーのショップ評価を著しく下落させるという意味不明の事態に発展しています。 なお、上記の画像は新年早々秋葉原駅にうち捨てられていた「不況箱」です。 例年を上回る不幸が詰まった「不況箱」の驚きの中身は以下から。 201

    「不況箱」で新年早々圧倒的な不幸を届けたクレバリー、ユーザーからショップ評価を急落させられる
  • インストール時に利用規約を読ませるナイスアイデア

    ゲームやソフトウェアをインストールするとき、最初の方に読まされるのが利用規約。書かれている内容は「このソフトウェアをインストールしたことで何か障害が発生したとしても、こちらでは関知しません」や「インストールしていいのは3台まで」など、かなり大事なことではあるのですが、だいたいどの規約も同じようなことが書かれているため、読み飛ばしてしまうという人もいるのではないでしょうか。 しかし、制作者としてはやはり読んでおいて欲しいため、知恵を絞って読んでもらおうと考えた結果、なかなかいいアイデアが登場しました。今まで規約を読み飛ばしていた人は驚いてしまうのではないでしょうか。 詳細は以下から。 これはレースシミュレーションゲーム「GT Legends」のコースやクルマのMOD(拡張パック)を配布している「AltbierBude」のインストーラーの一画面。 利用規約を読んで「同意する」にチェックを入れた

    インストール時に利用規約を読ませるナイスアイデア
  • リアル過ぎてキャンプには持って行けなさそうな熊の形の寝袋

    キャンプの定番寝具と言えば寝袋。環境や好みに合わせて様々なものが用意されており、中には足部分が独立している「歩ける寝袋」のようなユーモラスな外観のものもあるのですが、この寝袋はキャンプ場で使うにはちょっとインパクトがあり過ぎます。 詳細は以下。 The great sleeping bear この寝袋は、オランダを拠点として活動するアーティストの石澤英子が、アルプスをさまよい歩く熊の寓話からヒントを得て制作したもの。「安住の地を求めてさまよう熊の姿となることで、現代社会の束縛から脱出する」というコンセプトの作品なのですが、ややリアル過ぎる部分があるようです。 人間はこんな感じで収まります。 舌まで再現された口がリアル。 テントの中にこれが寝ていたらちょっと怖い。 口元まできっちりとファスナーを上げると、かなり完璧な熊になります。 ただのお昼寝がかなりスリリングな時間になることは間違いなさそ

    リアル過ぎてキャンプには持って行けなさそうな熊の形の寝袋
  • 日本ではあまり報じられていないバンクーバー・オリンピックの聖火リレーの様子 - GIGAZINE

    来年の2月12日から始まるウィンタースポーツの祭典「バンクーバーオリンピック」。既に10月末から聖火リレーが始まっているのですが、日ではほとんど報じられることなく、聖火リレーが始まっていることを知っている人はそれほど多くないと思われます。 ということで、現在行われている聖火リレーの様子が撮影された写真を集めてみました。 写真は以下より。 10月29日。アテネにあるPanathenian marble stadiumでトーチに聖火が移されたシーン。古代ギリシア語司祭長の役を演じたのはMaria Nafpliotouさん。 10月30日。トーチに点火された聖火を6つのランタンに分けてカナダへ移動。 10月30日。ブリティッシュコロンビア州のビクトリアという街で輸送されたランタンを船で運んでいる様子。 10月31日。マウンテンバイクでトーチを運びます。マウンテンバイクに乗っているのはダン・スコ

    日本ではあまり報じられていないバンクーバー・オリンピックの聖火リレーの様子 - GIGAZINE
  • 離婚専門弁護士事務所のエレベーターを利用したユニークな広告

    厚生労働省の人口動態調査によると平成20年の離婚は約25万件だったそうで、離婚は決して珍しいものとはいえなくなっている感があります。 それにしたがって、離婚問題を専門に取り扱う弁護士も増えてきているわけですが、中には競争を勝ち抜くために独創的な広告を出している弁護士事務所もあるようです。 詳細は以下。 Sabina Stobrawe: The divorce lift | Creative Criminals この広告は、ドイツ離婚弁護士Sabina Stobrawe事務所の広告として、gkk DialogGroupが制作したもの。 エレベーターの扉に描かれているのは結婚したての幸せそうなカップルの姿。 しかし、エレベーターがやってくると別れの時を迎えます。 そして壁に貼られているのは離婚弁護士の広告。 離婚に対する価値観は国や文化によって様々で、一概に善悪を決めることはできませんが悲し

    離婚専門弁護士事務所のエレベーターを利用したユニークな広告
  • バンダイの劇場公開記念限定版「1/350 宇宙戦艦ヤマト・空間磁力メッキバージョン」とホワイトメッキが美しい「1/72 マクロスF VF-25 メサイアバルキリー」制作者インタビュー - GIGAZINE

    /> イスカンダルからの帰途、一刻も早くコスモクリーナーを持ち帰らなければならない宇宙戦艦ヤマトとそれに追いすがるガミラス艦隊の最終決戦で使われたのが防御システム「空間磁力メッキ」。すべてのビーム兵器を跳ね返すミラーコーティングによりデスラー砲を跳ね返し見事ガミラス艦隊を壊滅に追い込んだわけですが、その銀色に光り輝く印象深い姿を大スケールの組み立てモデルにしてしまったのがこの「1/350 宇宙戦艦ヤマト 空間磁力メッキバージョン」。 また「原点回帰」を掲げた「マクロスF(フロンティア)」に登場する主力可変戦闘機「1/72 マクロスF VF-25 メサイアバルキリー」のキットも劇場公開記念ということで大幅にパワーアップ。特にファイター形態にこだわってデザインされたシルエットはアニメファンだけでなくスケールモデルファンにも好評でしたが、今回はあまり例のないホワイトメッキコーティングを施し、

  • ついに日産のスポーツカー「GT-R」がパトカーになって登場 - GIGAZINE

  • 次世代スーパーコンピューター開発予算の見送りに対して研究者たちが緊急声明を発表

    11月13日に政府の行政刷新会議が行った事業仕分け作業において、毎秒1京回という超高速演算が可能な世界最高クラスの性能を誇る次世代スーパーコンピューターの開発プロジェクトに対して「来年度の予算計上の見送りに限りなく近い縮減」という結論が下されましたが、この決定に対して研究者たちが緊急声明を発表しました。 「我が国の科学技術の進歩を著しく阻害し国益を大きく損なうものであり、不適切であると言わざるを得ない」という断言するなど、スーパーコンピューターの重要性を切に訴える内容となっています。 詳細は以下から。 (PDFファイル)次世代スーパーコンピュータ開発に関する緊急声明 主にシミュレーションにかかわる基礎科学の研究者が分野を超えて参加している、技術や情報を共有する環境を整えることで基礎科学を大きく発展させるために設立された「計算基礎科学コンソーシアム」が発表した緊急声明によると、事業仕分け作業

    次世代スーパーコンピューター開発予算の見送りに対して研究者たちが緊急声明を発表
    kainG
    kainG 2009/11/19
    んで、それがどんな国民の利益になるのって事について誰にでも判り易く説明できないとダメだと思う
  • 認可外のガン治療薬を使ったとして保険会社が支払いを拒否、残された家族のもとに16万ドルの請求書が届く

    (by Jeremy Johnstone) イリノイ州の病院で、胃ガンで苦しんでいた患者が亡くなりました。彼の治療には他のガン治療薬として認可されながらも胃ガンへの効果は認められていない薬が使用されていたため、保険会社はその治療費支払いを拒否、患者ののもとに16万ドル(約1450万円)の請求書が届いたそうです。このように認可を受けたのとは別の病気に対して薬を使うケースはレアなケースではなく、そういった時でも保険会社が支払いを拒否することはないのだそうですが、いったいこのケースでは何が起こったのでしょうか。 詳細は以下から。 Failed cancer treatment doubly painful for widow -- chicagotribune.com ホセ・サンチェスさん(49)は2009年1月にイリノイ州ザイオンにあるCancer Treatment Centers of

    認可外のガン治療薬を使ったとして保険会社が支払いを拒否、残された家族のもとに16万ドルの請求書が届く
    kainG
    kainG 2009/11/19
    怖い怖い
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