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  • 死滅病棟: コミックマーケット 76 注目のサークルはこれだ!

    2009年8月13日 コミックマーケット 76 注目のサークルはこれだ! コミックマーケット開催まで残すところあと一日となった。お薦めのサークルと自分のサークルの紹介をしておこうと思う。 まずお薦めのサークル「一輪社」を紹介したい。一輪社は田中良平さんという方が一人でやっているサークルで、明らかに頭のねじが飛んでいるコピーを毎回沢山出している。初めて見たのは確か去年の冬コミで、小池陸と頭のおかしいサークルを探そうと歩き回っている最中に発見した。いくつか作品を紹介しよう。 見ての通り少女画像をプリントアウトしたものの顔の辺りをパンチで穴だらけにし、残った穴開けのカスを顔の部分にこんもり乗せてコピーしたもの。一体どんな精神的不安定があればこのようなものを作る気になるのか全くわからない。 これは『16 才の夏 ジェシーが狂った』という題のコピーの表紙で、俺が持っている一輪社のの中で唯一ちゃ

  • 同人誌1トンを刷った経緯と部数決定のプロセス - ヴィクトリア朝と屋敷とメイドさん

    以前ノウハウとして、倉庫を活用して1トン(1冊1キロを1,000冊)の同人誌を刷った話を書きました。印刷所の倉庫を活用し、大量の在庫を抱えても日常生活に影響を及ぼさない方法でした。 しかし、そもそもサービスがあったとしても、1,000部を頒布できる確信が無ければ、印刷は行えません。部数決定は勘のようなものがありますし、当時友人や話を聞いた人のほとんどは、1,000部は現実的ではないといった反応を見せました。少なくとも表立って1,000部ぐらいいけるのではといってくれたのは、2人だけです。(どちらも同人経験は久我より長いです) この部数は、希望的観測を交えたものもありますが、直感に頼らず、これまでの活動実績と同人イベントで接した方たちの動きから積み上げて推測した結果です。 3年で頒布する計画が3ヶ月で完売したのはひとえにアキバBlog様に取り上げられた幸運によりますが、少なくとも1,000部

    同人誌1トンを刷った経緯と部数決定のプロセス - ヴィクトリア朝と屋敷とメイドさん
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