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ビジネスと日本に関するkaionjiのブックマーク (5)

  • 【書評】水ビジネスの将来を考えるオススメ本 - My Life After MIT Sloan

    古典的かもしれないが、今世紀にグローバルなビッグビジネスになるのは何か、と考えたとき、 世界的に需要に対して供給が圧倒的に足りなくなるものであろうと思う。 つまり1に水、2に料、3にエネルギーではないかとやはり思うわけである。 中でも、水には個人的に以前から興味があったので、仕事で忙しい中睡眠時間を削って、先々週末から水ビジネスに関するを何冊か読んでみた。 中でも一番、分かりやすくてとっつきやすく、日企業が水ビジネスに関わる上で重要な課題がカバーされてるのは次のだった。 このを読んでから、他の専門的な書籍を読むと、短時間で格段に理解力が上がる。 対談方式が苦手でなければ、このはお勧め。 簡単に読んで勉強になったところをピックアップしてご紹介しようと思う。 1) バーチャルウォーターという考え方:日糧自給率が低いからこそ国内の水を使わずに済んでいるらしい 水というと、つい飲

  • チャレンジする起業家を怒っちゃダメ! | 投資十八番 

    チャレンジする起業家を怒っちゃダメ! 2010.02.27 経済・金融・法制 昨日の朝ナマ「凋落日と若手企業家の成長戦略」が面白かった。 特に堀江さん、東浩紀さん、チームラボの猪子さんの東大三人組が目立っていました。 個人的なMVPは、猪子さんのこの発言。 ・「(日は)チャレンジすると怒られるでしょ。超怖い。」 アメリカでYouTubeはヒーローなのに、日発のWinnyの作者は犯罪者扱いで逮捕されたのはなぜ?という話題がでてました。初めは著作権を無視してたという点ではどちらも同じ。Winnyだって巨大産業になる可能性はあったのにひねり潰されてしまいました。これはほんの一例なのかもしれません。 その後、YoutubeはGoogleに高額で買収され、Googleのディスプレー広告収入の大半を稼ぎ出すまでに成長しました(今年の同事業の予測売上は約7億ドル)。猪子さんが言ったように「

  • 大石哲之公式ブログ(復活) : 戦略とは何か?そもそも戦略が何か理解できない日本人

    2009年10月16日19:31 カテゴリビジネス・経済・社会問題 戦略とは何か?そもそも戦略が何か理解できない日人 戦略を提案していきたい これが未来の戦略です 戦略って、ほんとうによく使われる言葉だけど、 そもそも戦略って何?ということを理解しているひとがどれだけいるのか、結構疑問なのです。 私が、某学校のビジネスの講座で教えたとき、戦略と戦術の違いがわかる人?ときいて、的確に説明できたひとはひとりもいませんでした。  たいがいの生徒が ・戦略は大きい話をきめること、戦術は小さいはなし ・戦略は全体の方向性をきめること、戦術は個々の方向性をきめること といっていました。 全体の方向性ってなんでしょう。 「ビジョンと戦略はどこがちがうのですか?」とつっこむと、 これには全生徒がお手上げ。 まったくもってイメージでしか話してないというのがわかります。 ・環境立国として世界のリーダーになる

  • デザインと東アジア諸国のものづくり - ツイッターダイジェスト blog版

    VoQn NCKU International Design Forum からもう一年たっちゃうのかー。最近それ思い出してばっかり。同じ季節だったからかな。また行きたくてしょうがない。 http://twitter.com/VoQn/statuses/803142041 VoQn デルモント大のデザイン学部で各受賞実績にちゃんとあのワークショップのイノベーター賞とったって取り上げてるのに、銅賞取った僕は学内ですらとりあげてくれないよ。もっと誇示した方がいいのか http://twitter.com/VoQn/statuses/803143461 VoQn 思い出して危機感あるのは、たとえば同年代のデジタルツールの駆使っぷりと語学力で日の学生はホントに韓国台湾中国の学生に負ける。たぶん平均的に勝てる要素はアナログでの画力くらい。それもカーデザインコースとかにいる学生同士でくらべたら絶対負け

    デザインと東アジア諸国のものづくり - ツイッターダイジェスト blog版
  • Newsweek記事、「Appleはなぜ日本企業ではないのか?」にみる日本論

    Newsweekの記事"Why Apple Isn't Japanese"が面白い。これは、しかし、Appleについての記事ではなく、デジタル革命での敗戦の色濃い日企業についての記事である。 iPodやiPhoneで世界を席巻するApple。だが、こ小型電化製品の市場というのは、来、日企業が得意だったハズ、それがデジタルになった瞬間に、なぜ日企業は太刀打ちできなくなってしまったのか。 20世紀最後期にNTTドコモがiモードの成功を世界展開しようとして失敗したのはなぜか。 それは、iモードの操作が、日以外では受け入れられなかったからであり、それは、ドコモの首脳陣に 日人しかいなく、世界マーケットの人々が何を欲してるか理解できなかったからだ、とする。 ソニーのデジタル音楽シーンでiPodの独走を許したのは、自社グループ内の音楽セクションに配慮して、 複雑なライツマネジメント機構を導

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