ams-latexがインストールされているらしい。その中に用意されているasmthmパッケージが使える。\begin{document}の前に\usepackage{amsthm}を書けば使える。 proof環境が使える 便利なproof環境が定義されている。証明の最後に証明終了のマークがつくところが便利。 \documentclass[a4j]{jarticle} \usepackage{amsthm} \begin{document} \begin{proof} 定理の証明 \end{proof} \end{document} さらに便利な機能として、見出しが変更できる。 \documentclass[a4j]{jarticle} \usepackage{amsthm} \begin{document} \begin{proof}[Proof of hoge