タグ

Browserと2010年に関するkaito834のブックマーク (2)

  • 【レポート】X-Frame-Options、ブラウザ対応完了 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Firefox web browser - Faster, more secure & customizable Firefox 4 Beta 5に導入されたX-Frame-Options機能は、現在のFirefoxリリース版の最新版となるFirefox 3.6.9にも取り込まれている。これですべての主要ブラウザの現行リリース版(IE8、Firefox 3.6.9+、Chrome 4.1.249.1042+、Safari 4+、Opera 10.50+)がX-Frame-Options機能に対応したことになる。 X-Frame-OptionsはHTTPレスポンスヘッダに指定するオプションヘッダのひとつ。レスポンスとして返されるコンテンツをフレームの内部に表示して良いかどうかを指定するといった機能になっている。指定できる値はSAMEORIGINとDENY。SAMEORIGINが指定されている

    kaito834
    kaito834 2011/02/22
    2010年9月、HTTP拡張ヘッダ「X-Frame-Options」を各ブラウザが実装したという話題。「...Firefox 3.6.9にも取り込まれている。...IE8、Firefox 3.6.9+、Chrome 4.1.249.1042+、Safari 4+、Opera 10.50+...がX-Frame-Options機能に対応した...」
  • Mozilla Japan ブログ - Firesheep に関する Mozilla セキュリティチームからのコメント

    Web サイトにおけるセキュリティの弱点を浮き彫りにした、Firesheep という最近公開されたツールに関して、多くの反響が寄せられているようです。これは、攻撃者が公共のネットワークを使用している人たちの接続を傍受して Cookie を盗み出し、Facebook や Twitter などのサイトでその人たちのアカウントへログインする、つまり他人になりすますことを可能にするものです。Firesheep の作者は Firefox のアドオン API を使ってこのツールを開発しましたが、単体のプログラムとして開発、配布することも難しくないと思われます。 このようなツールが登場したことで、ユーザに安全な接続を求めるよう、サイト側で設定を行うことの重要性がより一層高まりました。 それほど前のことではありませんが、Firesheep のようなツールを使った攻撃者から Cookie を読み取られるのを

    Mozilla Japan ブログ - Firesheep に関する Mozilla セキュリティチームからのコメント
    kaito834
    kaito834 2010/11/02
    2010年11月に公開された、HTTPセッションハイジャックを実現するFirefoxアドオン「Firesheep」に関する Mozilla のコメント。HTTP Strict-Transport-Security (HSTS)にもふれている。
  • 1