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Wikipediaとprogrammingに関するkaito834のブックマーク (3)

  • printf - Wikipedia

    printf(プリントエフ)は、C言語の標準ライブラリに属し、ヘッダーファイル stdio.h で宣言されている関数である。引数で与えられた書式付きの文字列を、環境によって設定された標準出力 (stdout) に出力する。その機能は国際標準規格「ISO/IEC 9899:1999」(通称C99)および日産業規格(旧称・日工業規格)による翻訳「JIS X 3010:2003」においてprintf関数は,与えられた実引数の前にstdoutを実引数として付加したfprintf関数と等価とする。と規定されている (7.19.6.3)。 この関数は、第1引数に与えられた文字列を出力する。C言語の他の単純な入出力関数に比べ、比較的複雑な構造を持っており、第1引数の文字列のなかで書式を指定することで、第2引数以降の任意の数の引数(可変長引数)を、書式に従って出力することができる。また、整数型(int

    kaito834
    kaito834 2012/02/04
    Wikipedia記事「Printf」の「書式化文字列」。書式化文字列の形式をブクマしたかったので、このWikpedia記事を選択した。書式化文字列は、書式指定文字列などと呼ばれる場合もある。
  • 呼出規約 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "呼出規約" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2020年12月) 呼出規約(よびだしきやく)ないし呼出慣例(よびだしかんれい)(英: calling convention)は、コンピュータの命令セットアーキテクチャごとに取り決められるABIの一部で、サブルーチンが呼出される際に従わねばならない制限などの標準である。名前修飾について、データを渡す「実引数」、戻るべきアドレスである「リターンアドレス」、データを戻す「返戻値」などを、スタックなどに対してどのように格納するのか、また各レジスタを、呼び出し側とサブルーチンのどちらの

    kaito834
    kaito834 2012/02/04
    呼出規則とも言う。「サブルーチンへデータを渡し、戻るべきアドレス...を記録し、サブルーチンからデータを受け取るための規則...」。cdecl, stdcall, fastcall。関連:「C/C++セキュアコーディング」p.224
  • C言語 - Wikipedia

    構造化プログラミングのパラダイムに対応した高水準の手続き型言語である。ハードウェアの直接的な制御ができる機能を備えつつ、機械語やアセンブリ言語(アセンブラ)のような低水準言語と比較して、ソースコードの再利用性やメンテナンス性に優れており、目的に応じたプログラムの変更や拡張が容易である。 汎用性およびプログラムの自由度が高く、リソースや性能要求の厳しい用途にも耐えうるため、アプリケーションソフトウェアの開発だけでなく、オペレーティングシステム(OS)やデバイスドライバー、ファームウェアの記述、マイコン制御・機械制御など、上位層・下位層を問わず、あらゆる分野で利用されている。 対応する機器の範囲が広い。パーソナルコンピュータやワークステーションはもちろん、自動車や家電の組み込み用マイコンからスーパーコンピュータまで、C言語を使用できるハードウェアは多様である。そのため、C言語のコード資産が蓄積

    C言語 - Wikipedia
    kaito834
    kaito834 2012/02/04
    C言語のWikipedia記事における「Cの規格」。「K&R」、ANSIが標準化した「C89」、ISOが標準化した「C90」(C89と同義に近いようだ)、C89 を国際化対応した「C95」、C95?を改訂した「C99」。関連書籍:「C/C++セキュアコーディング」
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