サイゼリヤはうまいんだけど、あれをイタリアンと言ってる人々がなぜ可哀想かというと、本場のはどんななのかな、これ近いのかな、と調べたり疑問をもつ「探究心」がないからですよ。ネットで調べて材料揃えて自分で作るとかね。日本は環境そろってるのにね。一生サイゼリヤしか知らない人生なの
![May_Roma めいろま 谷本真由美 on Twitter: "サイゼリヤはうまいんだけど、あれをイタリアンと言ってる人々がなぜ可哀想かというと、本場のはどんななのかな、これ近いのかな、と調べたり疑問をもつ「探究心」がないからですよ。ネットで調べて材料揃えて自分で作るとかね。日本は環境そろってるのにね。一生サイゼリヤしか知らない人生なの"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/27a3660a7e317c8068f363044b27ff131a5ea4f6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F559338840628817920%2FBWt_FklR.jpeg)
昨日、サイゼリヤ100%☆活用術 前編 - 食べるそして考えるという記事が話題になった。 庶民のファミレスとして知らせるサイゼリヤのメニューを工夫してデートにぴったりなコースを考案した記事だ。非常に説得力のある文体で、ぜひともサイゼリヤで試してみたいという内容である。 非常に感銘を受けたので、実践してみた。 ただし、相手がいないのでひとり飯である。ついでに言えば、誕生日ディナーでもある。大丈夫、これから食べられるイタリアンディナーのことを考えれば寂しくなんかない。 紹介されていたメニューは以下のとおりだ。 <アンティパスト> ・ミラノサラミ ¥299 ・青豆の温サラダ ¥199 ペコリーノ粉チーズ¥69とミニフィセル¥169と共に ・フレッシュチーズとトマトのサラダ ダブルサイズ ¥598 *必ずドレッシング無しでオーダーする事 <プリモピアット> ・ミネストローネ ¥299×2 <セコン
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