SHARP シャープ株式会社 @SHARP_JP シャープ株式会社の公式アカウントです。さまざまな家電から家電とは言い切れない製品まで、あるいは企業の活動、はたまたその他あれこれを発信中。お問い合わせ、とりわけDMにはお答えできないこともありますが、いただいたリプにはできるだけ反応します。 jp.sharp/socialmedia/tw… SHARP シャープ株式会社 @SHARP_JP 私には、この世からなくしたい新3大買った家電の悲劇がある。ひとつ、買ったドラム式洗濯機が家に入らない悲劇。ふたつ、買ったテレビがデカすぎて圧がすごい悲劇。そしてみっつ、買った空気清浄機のビニールを剥がさぬまま使い続ける悲劇だ。
シャープは14日、戴正呉(たいせいご)社長名で国内で働く全社員に「3万円」を配った。現金2万円と、自社のインターネット通販サイトで使えるクーポン券1万円分。東京証券取引所1部に復帰したことに対する「感謝のしるし」という。業績改善を受けて3月末に支給した前回の10倍に増えた。 戴社長のメッセージが書かれた封筒に入れられ、手渡しされた。対象の社員は約2万人。支給総額は約6億円となる。3月末の支給では、現金のみ3千円が手渡されていた。 シャープは、昨年8月から台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業の傘下に入り再建を進めている。10月に発表した2017年9月中間決算は、純損益が中間期として3年ぶりに黒字となるなど順調な回復ぶりを見せつけた。7日には1年4カ月ぶりに東証2部から1部へ復帰した。(岩沢志気)
シャープの戴正呉(たいせいご)社長は14日、朝日新聞のインタビューに答え、2018年にも液晶テレビの国内生産から撤退する方針を明らかにした。三重県亀山市の亀山工場でつくったテレビは「世界の亀山ブランド」として一時代を築いたが、近年は採算が悪化していた。「アクオス」ブランドのテレビ生産は親会社の鴻海(ホンハイ)精密工業(台湾)に任せる。 シャープの国内テレビ工場は現在、亀山と栃木県矢板市にある。年間の生産台数は非公表だが、計数十万台とみられる。04~12年には「世界の亀山ブランド」と銘打ち、ライバルメーカーが海外にテレビの生産拠点を移すなか、高品質の国産テレビを売りにしてきた。 だが最近は生産設備の老朽化が進み、中国など海外工場に比べて効率的に生産できなくなっていた。戴社長は「国内では無理。海外生産しないと、シャープの液晶テレビが売れなくなってしまう」と話した。国内は開発や試作、アフターサー
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経営再建中のシャープは、全従業員を対象に、自社製品の購入を呼びかけるシャープ製品愛用運動を20日から始める。 取締役や執行役員は20万円、管理職は10万円、一般社員は5万円と役職に応じて目標金額を設定し、売り上げ増を目指す。同様の取り組みは、経営危機に陥った旧三洋電機が2004~05年に実施した例があるぐらいで、異例のことだ。 「特別社員販売セール」として、来年1月29日まで実施する。セール専用のサイトから申し込む仕組みで、社員には購入額の2%分を奨励金として支払う。購入状況を会社側が把握できるため、目標金額は、事実上の「ノルマ」と受け止められている。 シャープは、家電部門を担当する長谷川祥典専務執行役員名で文書を配布し、「厳しい難局を乗り切れるよう協力してほしい」と呼びかけている。 シャープの従業員数は国内単体で1万7436人(9月末現在)。
経営再建中のシャープ(大阪市)をめぐり、政府主導の再編構想が動き始めた。 シャープの2015年3月期業績予想は市場予測を裏切り再び大幅赤字に転落するなど、不振を極めている。関係者によると、そんなシャープの中小型液晶事業を、政府の後押しによって日立製作所やソニーなどの液晶部門を統合させたジャパンディスプレイ(JDI)に合流させる案が浮上しているというのだ。 シャープの15年3月期連結最終損益は、約300億円の赤字を計上する。中国のスマートフォン市場向け中小型液晶事業が販売不振に陥ったことが主たる要因だ。市場予想では300億円の黒字が見込まれていたが、「昨年度の黒字回復は、リストラによる一時的なものだったことがはっきりした」(業界関係者)。業績悪化を受け、「経済産業省はシャープ再生の切り札として、シャープの中小型液晶事業を分離し、JDIと統合させる再編案をまとめた。すでに水面下での折衝を開始し
大手電機メーカー、シャープは、ことし3月期の決算が赤字に転落する見通しになったことから、採算が悪化しているブルーレイディスクレコーダーの自社生産から撤退を検討することにしています。 シャープは、ことし3月期の決算が主力の液晶パネル事業の悪化などで最終的な損益が300億円の黒字の予想から一転して赤字に転落する見通しとなり、事業の抜本的な見直しを急ぐことにしています。 このうち、ブルーレイディスクレコーダー事業は市場の成長が見込めず、採算が悪化しているとして自社生産からの撤退を検討することになりました。 シャープはブルーレイディスクレコーダーをパイオニアと共同で設立した中国の合弁会社で生産していますが、自社生産から撤退する場合はパイオニアに生産を委託し、シャープのブランドは維持して販売を続ける方針です。 シャープは来年3月期の決算で800億円の最終黒字を目指すとする中期経営計画を策定しています
御社はぼくのことをバカにしているのでしょうか? シャープという会社は、Twitter上で全く関係のない一個人をバカにする企業だと、今日を限りにぼくは思うことにします。 @SHARP_JP
シャープは4月17日、独自空気浄化技術「プラズマクラスター」を搭載した商品の販売台数が昨年末に全世界累計で5000万台を超えたと発表した。「第3者機関による効果検証に基いた確かな効用」を強調する。 プラズマクラスターは、自然界にあるのと同じプラス/マイナスイオンを放出し、空気中のウイルスやカビ、匂いなどを抑える同社独自の技術。2000年10月に初めて対応空気清浄機を発売してから、冷蔵庫や洗濯機、理美容家電など15商品に搭載を広げている。 他社とも提携し、車や住宅など26企業の製品に採用されている。今月23日から、大阪市営地下鉄御堂筋線の通勤車両に搭載し効果検証を始めるなど、公共空間での活用も視野に入れる。 販売数の85%は国内で、海外市場は中国をはじめアジアや中近東が中心だという。昨年度の同社白物家電の販売額のうち、約半分をプラズマクラスター搭載製品が占めている。 「国内外の第3者機関で効
大手電機メーカーの「シャープ」が製造、販売した、イオンを発生させる装置を組み込んだ掃除機について、消費者庁は、カタログなどにアレルギーの原因となる物質を分解、除去するなどと表示していたにもかかわらず、実際に室内で使用した場合、その性能はなかったとして、「シャープ」に、景品表示法に基づいて再発防止を命じる方針を固めました。 「シャープ」は、おととしからことしにかけて、「プラズマクラスター」という、イオンを発生させ空気を浄化するという装置を組み込んだ掃除機について、カタログやホームページで「ダニのふん・死がいの浮遊アレル物質のタンパク質を分解・除去」などと表示していました。 この掃除機について、消費者庁が研究機関に実験を依頼したところ、実際に室内で使用した場合、表示のような性能はなかったということです。 カタログなどでは、「1立方メートルのボックス内での実験結果」などと注釈がつけられていました
シャープ勤務30代 「一生安泰といわれたのに人生設計狂った」 1 名前:ライトスタッフ◎φ ★:2012/09/03(月) 17:11:38.08 ID:??? 深刻さを増すシャープの経営危機。グループの社員5万7000人を待ち受けるのは、給与削減か、リストラか、台湾企業による苛烈な支配か、それとも倒産か――。長引く不況と円高から抜け出せない日本経済にあっては、あらゆるサラリーマンにとって無縁の話ではない。 縮小が発表された栃木工場に勤務する30代後半のAさんは深い溜め息をついた。「地元ではシャープに入れば一生安泰だといわれてきた。描いていた人生設計が完全に狂ってしまいました。 工場では約1600人の従業員のうち、AV事業に携わる1500人から希望退職者を募ると聞いています。 地元で採用された人間全員がリストラ対象ということらしい。子供はまだ小学生でこれから もっと教育費がかかる。この田舎
それにしても、このニュースの伝わり方がそもそも気に入りません。まず、資本提携だとか苦渋の選択だという見出しで「ボカして」いますが、実質的には台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業グループによるシャープの買収であり、日本の大規模なエレクトロニクスメーカーの一角が、外資の軍門に降ることを意味します。 鴻海は、まずシャープ本体の筆頭株主になる(報道によれば比率約10%)ことに加えて、主力の液晶事業の中でも重要なカラーフィルター技術を保有した堺工場は、子会社のSDPに移管した上で鴻海のオーナーや関連会社が46.5%を支配するというのです。SDPに関しては、シャープ本体が46・5%、鴻海側が46・5%という報道資料もありますが、シャープ本体については10%弱を鴻海が持つのですから、実質はSDPの51・2%は鴻海のものになります。 こうした買収劇を「資本提携」とか「共存共栄策」などという曖昧な言い方で報道する
シャープは2月21日(火)、「さくら色LED照明」3機種を3月16日(金)に発売すると発表しました。同社製の従来型LEDシーリングライトに採用されていた寒色から暖色までの10段階調色に加え、“さくら色”の「八重桜」と「ソメイヨシノ」を搭載します。 ▽ LEDシーリングライト|サポート・お問い合わせ:シャープ ▽ 「さくら色LED照明」3機種を発売 | ニュースリリース:シャープ ▽ 「さくら色LED照明」3機種を発売:シャープ 「さくら色LED照明」は、8畳向けの「DL-C304V」、12畳向けの「DL-C504V」、14畳向けの「DL-C604V」の3タイプが用意されています。濃い「八重桜」と淡い「ソメイヨシノ」の2色から好みのさくら色を選べるほか、1日の生活サイクルに合わせて色や明るさが変化する「エコあかリズム さくらプラス」機能を搭載しています。 2009年に「薄紅色(さくら色)は幸
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 見えないからこそはっきりさせる 前回の電動アシスト自転車(創業者の想いを受け継ぐ、パナソニック サイクルテックの電動アシスト自転車「ビビ」 )も見ただけでは良さが分からない製品だったが、今回の空気清浄機も“空気が見えない”だけに性能や効果がはっきりと分かりにくい製品だ。 そんな空気清浄機のシェアを46.6%にまで育て上げ、さらに効果をアピールして販売を拡大しようというのがシャープの「プラズマクラスター空気清浄機」だ(シェアは2010年のもので、Gfk Japanの調査結果による)。 「効果が見えないから分かりくい製品であるというのは、当初から認識としてありました」と、健康・環境システム事業本部 プラズマクラスター機器事業部 商品企画部 副参事の西田敬子(にしだ けいこ)氏は語る。 「買ってからしばらくの間24時間、電源を入れっぱな
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