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チリに関するkaitosterのブックマーク (8)

  • 「ピーク越え」一転、チリでコロナ感染急拡大 首都圏を完全封鎖

    チリの首都サンティアゴの共同墓地で墓穴を掘る作業員ら(2020年5月14日撮影)。(c)MARTIN BERNETTI / AFP 【5月15日 AFP】南米チリで、一時は「ピークを越えた」とみられていた新型コロナウイルス感染者数がここにきて急増している。政府は人口約700万人の首都圏を対象に、15日から強制的かつ「完全」なロックダウン(都市封鎖)を実施すると発表。首都サンティアゴの主要墓地では、約2000人分の墓穴を掘る作業が進んでいるという。 これまで1日当たり350~500人だった新規感染者数は、先週末になってにわかに急増。13日までの24時間では2600人の新規感染者が確認され、14日にもほぼ同数の報告があった。 ハイメ・マニャリッチ(Jaime Manalich)保健相は13日、「最も深刻な措置を発表しなければならない。サンティアゴ首都圏の完全隔離だ」と述べた。国内では3万400

    「ピーク越え」一転、チリでコロナ感染急拡大 首都圏を完全封鎖
    kaitoster
    kaitoster 2020/05/16
    これから半年ごとに南半球と北半球でコロナ流行が数年続くとなるとオリンピックなんて開催できるのか・・・?
  • チリはなんであんなに南北に細長いのか - Togetter

    desean takahashi @desean97 チリってなんでこんな形になったんだろう。というか例えば上4分の1ぐらいで「ここからはオレの領土」と独立するヤツはいなかったんだろうか。しようと思えば簡単にできそうに思えるが。 2018-07-29 16:33:06

    チリはなんであんなに南北に細長いのか - Togetter
    kaitoster
    kaitoster 2018/08/02
    世界地図見てると、チリさえなければ沢山の南米諸国が内陸国にならずに済んだんだろうなと思う事はある。
  • 半世紀前に消息絶った旅客機を発見 NHKニュース

    南米最大の航空事故ミステリーと言われてきた、半世紀以上前にチリで消息を絶ち行方が分からなくなっていた旅客機の残骸が、アンデス山脈で発見されました。 発見されたのは、54年前の1961年4月に乗客・乗員24人を乗せてチリ中部の飛行場を飛び立ち、首都サンティアゴに向かう途中に消息を絶った、チリの「ラン航空」の旅客機です。 乗客のうち8人がチリのサッカーのトップリーグの選手だったことなどから当時大きく報道され、その後も半世紀以上にわたり墜落場所も判明しないことから、「南米最大の航空事故ミステリー」の1つとされてきました。 チリのメディアは8日、地元の登山家グループが首都サンティアゴからおよそ360キロ南のアンデス山脈の標高3200メートル付近で機体の残骸の一部を発見したと伝えました。 登山家グループによりますと、現場にはプロペラや機体の胴体部分のほか、人の骨もあるということです。 登山家グループ

    半世紀前に消息絶った旅客機を発見 NHKニュース
    kaitoster
    kaitoster 2015/02/10
    50年以上雪に埋もれていたのが温暖化で溶けだしてわかったのかな?
  • ボリビアからチリに抜ける「宝石の道」は世界の果てを感じさせる絶景の連続

    赤く染まる湖に、ボコボコと沸く間欠泉。ボリビアのウユニからチリのアタカマに抜けるルートは、変化に富んだ景観から「宝石の道」として旅行者に人気となっています。見事な山々を眺めながら、標高4000mを越える高原を走っていきました。全行程がオフロードで補給箇所も少ないことから、日常の旅はちょっとした冒険に変わります。フラミンゴの姿もありました。 こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。ウユニ塩湖では塩にまみれたのですが、宝石の道では砂にまみれてきました。ふかふかの砂浜を自転車で進めるわけがありません。1日走って30kmという日までありました。 こんな感じで宝石の道を走りました。 大きな地図で見る ◆エディオンダ湖のフラミンゴまで 「ウユニ塩湖は地平線まで真っ白で乾季なら自由に走行可能」という記事の中でウユニの町を紹介しましたが、郊外は閑散としています。 ウユニ→サンクリストバル

    ボリビアからチリに抜ける「宝石の道」は世界の果てを感じさせる絶景の連続
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    kaitoster 2013/12/02
    世界一過酷で世界一美しい、宝石の道か。
  • 全長1013メートル!チリにある世界最大の超巨大プール

    小学校の頃、水泳の授業で全員でグルグルとプールを歩き回って人間洗濯機というのをやった記憶がありますkikuma(@circustic)です。 2006年のギネスブックにも記録されているチリのサン·アルフォンソ·デル·マールリゾートにある世界最大にプール。 総面積は8ヘクタール 全長1013メートルの巨大プールは2.5億リットルで世界各国から今人気のプールらしいです。 良く見るとヨットとか浮いてますね。砂浜やヤシの木もあってまるで海です。いやもう海です。 クリスタルラグーン技術 元々はチリのセントラルコーストにある小さな町の不動産観光事業を開発しようとしたが、チリの沿岸の海域は水温も冷たく危険な為、この地区に安全なラグーンを作ろうとオーナが世界中を旅した所、クリスタルラグーン技術を持つ会社を見つけた。 世界最高の技術が集結したハイテクプール これだけ面積が広いと水を用意するのも大変だが近くに

    全長1013メートル!チリにある世界最大の超巨大プール
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    kaitoster 2012/06/09
    ヨットが浮かぶプールとか初めて見た。
  • チリの火山噴火の写真がマジでやばいと話題に : 痛いニュース(ノ∀`)

    チリの火山噴火の写真がマジでやばいと話題に 1 :名無しさん@涙目です。(東京都):2011/06/07(火) 18:13:14.24 ID:HIauYXi40 ?2BP 【チリ】 噴火した火山の写真がマジでやばい 4日、チリ南部のプジェウエ(Puyehue)火山(標高2240メートル)が半世紀ぶりに噴火した。 海外メディアによれば、噴煙は上空10kmまで舞い上がっており、3500人以上の人が避難したという。また、火山灰はアルゼンチンまで到達するなど、多くの人たちを現在もなお恐怖の渦に巻き込んでいる。 そんな中、この噴火の写真が衝撃すぎると話題だ。これは、海外ニュースメディア 「the Atlantic」がまとめているものだが、稲を伴った噴煙や、噴煙が街中を 包みこむシーンなどその様子は我々の想像を超えている。火山灰も数十センチほど 道に降り注いでおり、その光景はまるで砂漠のよう。 この

    チリの火山噴火の写真がマジでやばいと話題に : 痛いニュース(ノ∀`)
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    kaitoster 2011/06/08
    世界から見れば日本もこういう風に見えてるのかな。
  • ウユニ塩湖、天空の鏡張り。喩えるならば天国のような光景。 | サムライバックパッカー・世界一周をした若き起業家のメモ

    どうも、こんにちは、太田英基です。 南米ボリビアにあるウユニ塩湖に行ってきました。 狙っていたのは普段は塩が広がる塩湖が、雨季の1ヶ月ちょっとの期間だけ、 天空の鏡張りと化すという話を聞いて、無論、そのタイミングで。 標高4000メートル級のウユニ塩湖に雨が降ると・・・、 これまで僕が旅してきた中のどの場所よりも、素晴らしい絶景が在りました。 言葉よりも、動画と写真でお送りします。まずは動画をご覧下さい。 動画は走る車から撮影したモノです。ウユニ塩湖に突入してすぐの場面。 たとえるならば、天国なのかなって素直に思ってしまいました。 他にたとえようがないほど、美しい絶景でした。 1月後半~2月の雨季の時期にしか現れないこの景色。 普段の塩に覆われたウユニ塩湖も良いようですが、僕は俄然雨季を薦めます。 標高が4000メートル近い為、天気も変わりやすいようで。 (山の天気は~ってやつですかね?)

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    kaitoster 2011/02/12
    鏡の国のウユニ
  • 息を呑むような美しいアンデス山脈の中を走り抜ける、世界でもっとも魅力的なチリの鉱山鉄道 : カラパイア

    標高2850メートルのアンデス山脈の中を走る「Llanta - Potrerillos」鉱山鉄道は、世界でもっとも魅力的な鉄道のひとつと言われているんだ。LlantasとPotrerillosを結ぶ全長66キロメートルの間には、風光明媚な山あり谷ありで、鉱石となって貨車に乗り込みその景色を楽しんでみたいと思う人が続出なんだそうだ。

    息を呑むような美しいアンデス山脈の中を走り抜ける、世界でもっとも魅力的なチリの鉱山鉄道 : カラパイア
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    kaitoster 2010/12/25
    人が全く住んでなさそうな光景
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