【バンコク=岸本まりみ】スイス発のスタートアップ、ミスター・ルーがアジア展開を加速している。タイを最大拠点に有料トイレチェーンを展開し、「トイレ界のスターバックス」をうたう同社は2025年までに東南アジアで拠点数を1400カ所に増やす計画だ。新型コロナウイルスの感染拡大で苦戦する企業が多い中、同社は衛生意識の高まりを追い風と捉え「コロナ禍の勝ち組」を標榜する。「今後5年で拠点数を1400カ所に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く