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ナメクジに関するkaitosterのブックマーク (2)

  • ふざけてなめくじ食べた男性死亡、寄生虫で昏睡とまひ 豪

    (CNN) オーストラリアのシドニーで、仲間たちと飲んでいる最中にふざけてナメクジをべた男性が、寄生虫に感染して1年以上も昏睡(こんすい)状態に陥り、全身がまひして死亡した。 友人や家族が同国の放送局ネットワーク10のトーク番組に出演して語ったところによると、当時19歳だったサム・バラードさんは2010年、友人の自宅の中庭で、仲間たちとワインなどを飲みながら談笑していた。 そこへ現れた1匹のナメクジを見て「べるか」という話になり、バラードさんがのみ込んでしまったという。 その後、バラードさんは身体に力が入らなくなって両足の激しい痛みを訴えるようになった。医師はこの症状について、ナメクジに寄生していた広東住血線虫が原因だと診断した。 広東住血線虫はネズミの肺に寄生し、糞(ふん)などを通じてナメクジやカタツムリ、カニ、エビ、カエルに感染する。 人がこうした生き物を調理せずにべたり、野菜に

    ふざけてなめくじ食べた男性死亡、寄生虫で昏睡とまひ 豪
    kaitoster
    kaitoster 2018/11/06
    毒キノコや毒草食べるより生なめくじ一匹食べる方が危険なのか・・・。
  • なぜ? どこから? 太田の民家に外来種巨大ナメクジ - 上毛新聞ニュース

    大島さん宅で見つかったマダラコウラナメクジとみられる種 太田市新田上田中町の会社員、大島康信さん(35)の自宅の庭で、ヒョウ柄で大型のナメクジが発見された。専門家や県林業試験場によると、このナメクジは欧州原産の「マダラコウラナメクジ」とみられる。これまでに茨城県などで見つかっているが、群馬県内での発見例はないという。 【ヒョウ柄で十数センチ 「正直、気持ち悪くて…」】 3日正午ごろ、大島さんとの寛子さん(33)が自宅の庭の手入れをしていたところ、見慣れない体長十数センチのヒョウ柄のナメクジを見つけた。インターネットで調べると、外来種の可能性が高いと分かった。 ナメクジに詳しい京都大大学院理学研究科の宇高寛子助教(生物科学)によると、マダラコウラナメクジは、2006年に茨城県土浦市で初めて国内で発見された。はっきりした侵入経路は明らかになっておらず、長野県や北海道でも見つかっているが、「群

    なぜ? どこから? 太田の民家に外来種巨大ナメクジ - 上毛新聞ニュース
    kaitoster
    kaitoster 2016/10/11
    このくらい大きいと塩で溶けるのかしら・・・。
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