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ビジネスと車に関するkaitosterのブックマーク (4)

  • 180万円の電気自動車・EV 日産・三菱 “逆張りの戦略”で実現 | NHK | ビジネス特集

    岡山県倉敷市の自動車工場。 ここではふだん日産自動車と三菱自動車工業が共同開発した軽自動車をつくっています。 そんな工場の敷地内でことし5月、新車の発表会が開かれました。 お目見えしたのは、軽自動車とほぼ同じ大きさの「EV」です。 通常、メーカーは新車発表の場で“これまでにない特徴”をアピールします。 デザインだったり内装だったり、はたまた自動運転の機能だったり。 では今回、日産と三菱は何をアピールしたのか…。 軽サイズですから車体のコンパクトさはもちろんなんですが、会場を驚かせたのは、なんと言ってもその「価格」です。 EVはバッテリーのコストがかかるためガソリンエンジンの車と比べると同じグレードだと割高になり、400万円から600万円ほどの価格が主流です。 しかし、今回の軽サイズのEV。 国の補助金を使った場合、標準的なグレードではおよそ180万円。

    180万円の電気自動車・EV 日産・三菱 “逆張りの戦略”で実現 | NHK | ビジネス特集
    kaitoster
    kaitoster 2022/06/09
    セカンドカー需要なら180kmしか走れなくても充分なのかな。
  • スズキの新型ジムニーがバカ売れ、発売1週間で年間計画を上回る注文 : 市況かぶ全力2階建

    のぞみ全車指定のJR西日、「お乗りになってから初めて自由席がないことにお気付きのお客様」とつい煽ってしまう

    スズキの新型ジムニーがバカ売れ、発売1週間で年間計画を上回る注文 : 市況かぶ全力2階建
    kaitoster
    kaitoster 2018/07/17
    今回の西日本豪雨もバカ売れの後押しになったのかな。災害時に頼れる車はジムニーだけと。
  • 三菱自、「パジェロ」開発中止 エコカーに注力 - 日本経済新聞

    三菱自動車は大型多目的スポーツ車(SUV)「パジェロ」の新規開発を中止する。同社を代表する看板商品だが、近年は販売が低迷。世界的に強まる燃費規制に対応するための資金負担も重いと判断し、新規開発を見送る。現行車の生産、販売は続ける。同社は2015年度内にスポーツ車「ランサーエボリューション」の生産を中止することも決めており、エコカーや中型SUVに開発資源を集中する姿勢を強めている。1982年に初

    三菱自、「パジェロ」開発中止 エコカーに注力 - 日本経済新聞
    kaitoster
    kaitoster 2015/12/05
    たわししか当たらねえ!?
  • 日産リーフ | AUTOCAR JAPAN

    EVを日常生活へ!! 今回から日産リーフが長期レポートに加わる。山梨県甲府市にお住まいの小林 薫さんは、とくに自動車業界に関わっているわけではなく、いわゆる一般の方だ。EVのある日常生活、そしてリーフに対する率直な印象を、ごくフツーの目線で語ってもらいたいと思う。 ● 2010年の夏、新聞広告に入っていたリーフの試乗会の案内を見て、ぶらっと近所の日産ディーラーを訪ねました。それまで車名すら知らなかったリーフを初めて試乗。そして、その加速に感動したのが事の始まりです。そしてとうとう2011年12月にはリーフが納車されることになり、EVライフがスタートしたのです。 EV車の最大の問題は何と言っても航続距離。私の住んでいる甲府市は盆地となっており、生活圏はほぼ50km圏内となっています。ちなみに山梨県内のゴルフ場などもほとんどその中にあります。いくつかの勤務場所へクルマで通勤しますが、ほとんど往

    日産リーフ | AUTOCAR JAPAN
    kaitoster
    kaitoster 2013/08/03
    まだまだハイブリッド車の方が主流っぽいな・・・。
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