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フィンランドに関するkaitosterのブックマーク (6)

  • フィンランド首相、「不適切」写真を謝罪 公邸で半裸女性2人がキス

    フィンランドの首都ヘルシンキで記者会見したサンナ・マリン首相(2022年8月19日撮影、資料写真)。(c)Roni Rekomaa / Lehtikuva / AFP 【8月24日 AFP】フィンランドのサンナ・マリン(Sanna Marin)首相(36)は23日、首相公邸で撮影された写真が物議を醸したことを受け、「不適切」だったとして謝罪した。マリン首相は先週、パーティーで踊り騒ぐ動画が流出し批判の的となったばかり。 問題となった写真は、2人の女性が上着を持ち上げ、露出した胸を「フィンランド」と書かれた看板で隠し、キスしているもの。写真に写っている女性の一人である元ミス・フィンランド出場者でインフルエンサーのティックトック(TikTok)アカウントに投稿され、メディアでも取り上げられた。 マリン首相は写真について、先月8〜10日に開催された音楽イベントに参加後、公邸で撮影されたものと認め

    フィンランド首相、「不適切」写真を謝罪 公邸で半裸女性2人がキス
    kaitoster
    kaitoster 2022/08/24
    公邸での不適切行為を肯定する皇帝。
  • 「ムーミン」なぜ人気? きっかけは10年前の路線転換:朝日新聞デジタル

    東京・銀座の百貨店、松屋銀座の品売り場に、ムーミンの小説などの挿絵をあしらったブルガリのチョコレートが並んでいた。5個入りは税込み6500円と値が張るが、昨年12月に発売した第1弾は120個が完売。デザインが変わった第2弾も好評で、ほぼ完売したという。 この高級チョコは、松屋傘下の専門商社が、ムーミンの著作権を持つムーミンキャラクターズ社(フィンランド)側とライセンス契約を結んだことで実現した。3月上旬にはムーミンのキャラクターを使った虎屋のようかんを売り出す予定だ。松屋の古屋毅彦・専務執行役員は「ムーミンは30~50代の大人の女性に人気が高い。品以外の商品化も含め、3年ほどで結果を出したい」と話す。 フィンランドの作家トーベ・ヤンソン(1914~2001)が書いたムーミンの小説は、そのストーリーとともに温かみのあるイラストが特徴だ。日では岸田今日子さんがムーミンの声を担当したテレビ

    「ムーミン」なぜ人気? きっかけは10年前の路線転換:朝日新聞デジタル
    kaitoster
    kaitoster 2020/02/09
    『ムーミンキャラクターの国内での商品化権を管理するライツ・アンド・ブランズ(東京都)によると、世界のムーミン関連市場の規模のうち、日本向けが4割以上を占める』
  • 飯能駅を「フィンランド化」する西武の本気度

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    飯能駅を「フィンランド化」する西武の本気度
    kaitoster
    kaitoster 2018/11/24
    そこまでするなら駅名を飯能からフィンノーにすれば良いのでは。
  • ムーミンと並ぶフィンランドの人気日本アニメ「銀牙」そのワケは… (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    1月13日に行われたセンター試験・地理Bで「ムーミン」が問題になった。物語の舞台がフィンランドか否か?などの議論を記憶している人も多いと思うが、フィンランドには、ムーミンと並ぶ人気の日アニメがあるのをご存じだろうか。 それは犬が主役の「銀牙」シリーズだ。記者は“ムーミン騒動”の少し前に、原作漫画を描いた高橋よしひろ氏を取材していた。戌(いぬ)年の新年企画だったが、取材はフィンランドの話にも及んだので、今さらながら紹介したい。 「銀牙」は1983年から週刊少年ジャンプ(集英社)で連載の「銀牙 ―流れ星 銀―」に始まり、今年で35周年の長寿シリーズ。続編やスピンオフを重ね、現在は週刊漫画ゴラク(日文芸社)で「銀牙 THE LAST WARS」を連載中。9日発売の15巻が、シリーズ通算134巻となる。 「流れ星 銀」は「熊犬」と呼ばれる狩猟犬の「銀」が主役。奥羽山脈の暴れ熊「赤カブト」を倒す

    ムーミンと並ぶフィンランドの人気日本アニメ「銀牙」そのワケは… (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    kaitoster
    kaitoster 2018/02/16
    「フィンランドでは、ムーミンと銀牙くらいしかアニメ放送がなかったらしい。毎年のように流し、子どもたちの心に刷り込まれちゃったようだ」←アニメはキテレツ大百科しか放送されないという静岡と同レベルの秘境!
  • サウナ大使・タナカカツキが愛する“ホンモノ”のサウナ in フィンランド - ソレドコ

    オーロラやフィヨルドといった美しい自然に、デザイン性の高い雑貨や家具と、魅力たっぷりな北欧の国・フィンランド。旅行先として人気が高いフィンランドですが、日でもおなじみの「サウナ」の場がフィンランドということは、知らない方も多いのではないでしょうか。 フィランド人の大切な文化、そして欠かせない習慣として愛されているサウナ。日サウナとは、成り立ちも、楽しみ方もまったく異なります。 今回は、そんなフィンランドのサウナの素晴らしさを、マンガ家のタナカカツキさんが伝授してくれます。タナカさんは実は、サウナや水風呂の素晴らしさを世に伝えるべく、日サウナ・スパ協会から公式に任命された「サウナ大使」なのです。サウナ大使のほとばしるサウナ愛を受け止めよ! 著者:タナカカツキ マンガ家 著書に『オッス!トン子ちゃん』、天久聖一との共著『バカドリル』などがある 近年大人気のカプセルトイ「コップのフチ子

    サウナ大使・タナカカツキが愛する“ホンモノ”のサウナ in フィンランド - ソレドコ
    kaitoster
    kaitoster 2016/02/15
    日本のサウナは本場フィンランドの自然感皆無なんだなあ・・・。
  • オーロラが見えるホテル。しかもベッドから! | ROOMIE(ルーミー)

    吹雪の日ですら楽しそうなホテルです。 このホテルが位置するのは、フィンランドの北部に位置するラップランドと呼ばれる地域。ここはスウェーデン、ノルウェー、フィンランド、ロシアと4カ国にまたがっており、国境を越えた関係を築こうとしている地域でもあります。 写真のホテルは「ホテル・カクシラウッタネン」の「ガラスイグルー」と呼ばれる宿泊施設です。この部屋の最大の魅力は、ラップランドの夜空に輝く無数の星やオーロラを暖かい部屋の中で、しかもベッドの上から見ることが出来るというもの。 特殊な耐熱ガラスによって作られたドーム型の室内は、常に心地よい温度に保たれており、氷点下30℃になろうともガラス面に霜が付かないように工夫がされているとのこと。部屋にはベッドとトイレが完備。横になりながら頭上に降り注ぐオーロラを楽しめます。 このホテル周辺にはアクティビティも充実。レストランはもちろんのことスモークサウナ

    kaitoster
    kaitoster 2012/12/11
    『ガラスイグルーは、2~3時間くらいの積雪でガラスに覆われた雪が一晩中残ります。もちろん外は見えません』←他にも隣のイグルーが部屋の明かりをつけていたら夜空の観察はできないとか問題多いみたいね。
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