タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

メガネと技術に関するkaitosterのブックマーク (2)

  • メガネ派に朗報、永久に効果が持続するくもり止めが開発される

    by mod as hell 寒いところから温かい室内に入った時、はたまたアツアツのラーメンをすすろうとしたその瞬間、メガネが真っ白にくもってしまって居心地の悪い思いをした経験のある人は多いのではないでしょうか。 そんなメガネ愛好家の悩みを解決する、永久に効果が持続するくもり止めが開発されました。一度かけると永久的に効果は持続し、メガネ以外にも車のフロントガラスやカメラのレンズなど、さまざまな物に対応しているそうです。 永久に持続するくもり止めの詳細は以下から。'First-ever' permanent anti-fog coating developed カナダ・ケベック州にあるLaval大学で、永久に効果が持続するくもり止めが開発されました。これで、メガネがくもって何となく恥ずかしい思いをすることはなくなるかもしれません。 今回発明されたくもり止めは、メガネの他にも車のフロントガラス

    メガネ派に朗報、永久に効果が持続するくもり止めが開発される
    kaitoster
    kaitoster 2011/03/25
    どこかの眼鏡チェーンやレンズメーカーが独占しないで世界中の眼鏡レンズの標準装備にしてほしいな。
  • 自分で度数を調節できる安価なメガネ:開発は英国の物理学者 | WIRED VISION

    前の記事 米Dell、250ドルを切るネットブック『Mini 9n』を発売 デジタル3D化された人類の祖先『ルーシー』 次の記事 自分で度数を調節できる安価なメガネ:開発は英国の物理学者 2009年2月10日 Charlie Sorrel 写真に写っているのはJoshua Silver氏だ。かけているメガネが、子供に近づいて欲しくない人物のように見えさせているかもしれないが、実はこのメガネは、発展途上国を変える可能性のある安価な優れモノなのだ。 Silver氏が考案したのは調節可能なメガネだ。レンズは、シリコーン・オイルを満たした柔軟性のある膜[プラスチック製]でできている。注入器(写真に写っている)を使ってオイルの量を調節でき、それによってレンズの屈折率が変わる。注入器は取り外し可能だ。 これは大発明だ。なぜなら、1つの同じ製品を大量生産してから、特殊な器具を使わずに現地で調節できること

    kaitoster
    kaitoster 2009/02/11
    この眼鏡が普及しないのはレーシック業界の陰謀とかないよね・・・。
  • 1