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不要論に関するkaitosterのブックマーク (1)

  • 毎年必ず出る「箱根不要論」 選手の健康を本気で考える時期に (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    正月恒例の箱根駅伝が目前に迫ってきた。毎年この時期になると必ず「箱根不要論」が聞こえてくる。「駅伝練習ばかりしているから世界に通用する選手が育たない」「箱根に集中しすぎて燃え尽き症候群に陥ってしまう」など「不要論」の根拠は様々だが、とどのつまりは「箱根のせいでマラソンが弱くなった」ということだろう。 【写真】今年の箱根駅伝5区で、フラフラと歩きながらゴールへ向かう駒大・馬場  マラソンの低迷と箱根駅伝の人気に因果関係があるかどうかはわからないが、個人的に1つだけ提案したいことがある。山上りの5区を走る回数を制限したほうがいいのではないかということだ。 これまで「山の神」とあがめられた5区のスペシャリストは多いが、卒業後も活躍した選手はほとんどいない。05~07年大会の今井正人(順大=現トヨタ自動車九州)しかり、09~12年の柏原竜二(東洋大=現富士通)しかり。今年、3代目山の神を襲名した

    毎年必ず出る「箱根不要論」 選手の健康を本気で考える時期に (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    kaitoster
    kaitoster 2015/12/24
    というか区間を10キロまでにすれば良いだけの話。20キロなんてハーフマラソンのトレーニングにしかならないし不要。10キロにすれば1万メートルのトレーニングになるし箱根駅伝からそのままオリンピックに直結できる。
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