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中国とスマホに関するkaitosterのブックマーク (3)

  • ZTE、中国でのスマホ販売が事実上停止 米政府制裁で - 日本経済新聞

    【深圳=中村裕】中国大手通信機器の中興通訊(ZTE)は8日までに、中国でのスマートフォン(スマホ)の販売が事実上、停止に追い込まれたもようだ。4月に米商務省から受けた制裁で、米企業からの部品供給が止まったため。広東省深圳市の社内の直営店で全商品を撤去したほか、自社のネット販売も停止した。米制裁から3週間、ZTEのスマホ販売は困難な状況になった。ZTEは中国を代表する大手国有上場企業で、スマホ

    ZTE、中国でのスマホ販売が事実上停止 米政府制裁で - 日本経済新聞
    kaitoster
    kaitoster 2018/05/09
    『ZTEがイランや北朝鮮に対し、違法に通信機器を輸出していたことなどが理由で、ZTEとの今後7年間の取引禁止を決めた。このため、ZTEはスマホが作れない状態になった』
  • 電子マネーが中国席巻 取引額150兆円、日本の30倍:朝日新聞デジタル

    中国に驚異的な速さで、格的な電子マネー時代が訪れつつある。ネット通販から始まったIT大手の決済サービスは実店舗へも広がり、取引額は日の数十倍とみられる。中国の既存金融機関の不便さもあり、金融とITを融合した新サービス「フィンテック」の優位性が際立っている。 「財布の中身は気にするな、スマホの電池が足りてりゃ良い」。浙江省・杭州。ネット通販最大手、アリババグループが社を置くこの街に、こんな言い回しが生まれている。市内の隅々まで、電子マネー「支付宝(アリペイ)」を使える仕組みが行き渡り、スマートフォンさえあれば支払いが済むからだ。飲店では一人が代表してスマホで支払い、その後全員がやはりスマホで代金をやり取りすれば、現金を介さずに「割り勘」にできる。 アリペイは2003年、アリババが始めた決済サービスだ。当初は始まったばかりのネット通販を補助する仕組みだった。「お金を支払ったのに業者が商

    電子マネーが中国席巻 取引額150兆円、日本の30倍:朝日新聞デジタル
    kaitoster
    kaitoster 2016/06/04
    『飲食店では一人が代表してスマホで支払い、その後全員がやはりスマホで代金をやり取りすれば、現金を介さずに「割り勘」にできる』←スマホで友人同士で電子マネーやり取りできるとか日本よりはるかに進んでるな。
  • 「百度」提供のアプリ、スマホ乗っ取られる恐れ : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    スマートフォンの基ソフト(OS)「アンドロイド」端末向けに国内で提供されているアプリに、来存在しないはずの「バックドア」(裏口)があると指摘されていたことが分かった。 情報セキュリティー会社はスマホを乗っ取られる可能性も指摘しており、アプリ提供会社が利用者に対し、今月中のアプリ削除などを呼び掛ける事態になっている。 このアプリは、中国検索大手の 百度 ( バイドゥ ) が提供するアンドロイド用アプリ「Simejiプライバシーロック」(SPL)。他人に見られたくないスマホの写真やアプリなどに個別に鍵をかけ、非表示にする機能を持つ。国内で約4500人がダウンロードしたとされる。 情報セキュリティー会社トレンドマイクロ(東京)が昨年秋、百度の提供するアプリ開発キットに、外部からの侵入を許すバックドアを確認した。このキットで作られたアプリにはバックドアが仕込まれる。

    「百度」提供のアプリ、スマホ乗っ取られる恐れ : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    kaitoster
    kaitoster 2016/01/15
    スマホ乗っ取りお百度参り。
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