タグ

土地に関するkaitosterのブックマーク (3)

  • うっかり私有地に道路を作って泥沼化!平成の関所「波崎シーサイド道路」の私有地問題 - 新日本DEEP案内

    鹿島臨海工業地帯などで知られる茨城県の南東部、利根川河口の銚子港をのぞみ、鹿島灘に面して大きく角状に出っ張った先端部に、波崎という街がある。現在の波崎町は神栖市の一部となっているが、この波崎の街を鹿島灘沿いに縦断する「波崎シーサイド道路」がかなりヤバイと聞いていたので、ドライブがてら立ち寄る事にした。 通常、東京方面から波崎シーサイド道路へは銚子方面から来る事になる。同じ茨城県の中でも限りなく端っこにあり千葉県銚子市と生活圏が近い土地柄で、東関東自動車道経由だと遠回りになってしまうからだ。 銚子大橋を渡って5分もすれば波崎シーサイド道路に辿り着く。シーサイドとは言うが、確かに海沿いを走っているとはいえ、防風林に阻まれて直接鹿島灘を拝む事は出来ない。 この波崎シーサイド道路、全国的にも稀な土地トラブルを抱えているオマヌケな道路として知られている。現在は神栖市の「市道」で、波崎町から鹿島灘沿い

    うっかり私有地に道路を作って泥沼化!平成の関所「波崎シーサイド道路」の私有地問題 - 新日本DEEP案内
    kaitoster
    kaitoster 2022/12/06
    現代日本に唯一残る関所か・・・。
  • 横浜の「少々の高低差」があると言われた土地を見に行ったらこれだった「横浜の勾配にしてはこれはスタンダードかも」

    GWINKO🌤️1965 @GWINKO1965 @tetukuruixi お疲れさまです わたし、星川駅のそういう山の上アパートに住んだことありますが、半年もちませんでした… 毎日帰宅が山登りで辛かったです 2021-10-28 15:56:19

    横浜の「少々の高低差」があると言われた土地を見に行ったらこれだった「横浜の勾配にしてはこれはスタンダードかも」
    kaitoster
    kaitoster 2021/10/30
    自分も横浜に住んでいた頃は台地の上に住んでいたのでこれが普通かと思っていたが、隣の川崎に引っ越したら土地が真っ平なので便利すぎて感動した。
  • 昔の人は、なぜ不便な山村に暮らしていたのか? |ブログ|NHKエコチャンネル

    山岳・水中カメラマン日記 自然をこよなく愛するNHKカメラマンの取材記です。執筆メンバーは、NHKが誇る山岳班・潜水班の面々です。 NHK甲府放送局、山岳カメラマンの米山悟です。 車で山奥の景勝地や登山口に向かうとき、なんでこんな山奥に人が住んでいるのだろう、と思う事はありませんか?買い物に不便、通学に不便、大雪や台風で孤立、と良い事が全然無い。現代都市部の暮らししか知らない大多数の人から見れば、そんな風に思えるはずです。実際若い人は出て行ってしまい、住んでいるのはだいたい昭和も戦前生まれまでのお年寄りばかりです。 山梨県早川町茂倉(もぐら)の集落 中学の頃から山登りを続けてきた私が、山梨県に住んで3年たち、いま一番惹かれているのは、山越えして山間集落へ下りるという山歩きです。車を使わず、駅やバスの終点から山まで足で歩き、山越えをして山向こうの集落へ下り、さらに町まで歩きます。マイカーが

    昔の人は、なぜ不便な山村に暮らしていたのか? |ブログ|NHKエコチャンネル
    kaitoster
    kaitoster 2015/05/13
    『インフラが未熟だった時代(間近では昭和20年代)には、都市に住んでいるよりも、山あいに住んだ方が、清潔な水、食べ物、燃料、建材が、お金ではなく労働と協調によって手に入り、生きやすかったからです』
  • 1