続テルマエ・ロマエ ヤマザキマリ <月一火曜更新>紀元158年、ローマ帝国はアントニヌス・ピウスの統治下20年目。ローマの浴場設計士ルシウスは還暦を迎えて腰痛持ち、妻のさつきは謎の失踪、息子マリウスは理解不能…。さらに彼を悩ませるのはローマの風呂の仕事であったが!? [JC1巻発売中]
大分の藤本がこのタイミングで神戸移籍ってのは確かにビックリなんだけど、実は直近3試合はスタメンから外れてるし、得点も6月入ってから1点しか決めてないんだよね。 まあその1点って浦和戦なんですけどね() — 怪獣王シロさん (mub4614) 2019, 8月 7 大分の藤本が移籍?といっても現状年俸が3桁なら移籍でもしょうがないのかも。900万円でもキャリアハイという。 — インヴィジブルタッチ (ACEPURECONTROL) 2019, 8月 7 夏場に動きが鈍いウェリントンと怪我でいない可能性があるビジャ。そして2人とも外国籍だということを考えると藤本の補強は必要。ただ優先順位でいうと圧倒的に左SBの方が高いはずなんだけどなあ — Yuta (R730yuta) 2019, 8月 7 もう本当に本当に嘘って言ってほしい 藤本選手の口から「移籍します」なんて絶対聞きたくない #藤本憲明
61年ぶりに選挙戦となった任期満了に伴う大分県姫島村の村長選挙は6日投票が行われ、無所属で現職の藤本昭夫氏が9回目の当選を果たしました。 姫島村長選挙は、昭和30年の選挙で投票が行われたあとは、16回連続で無投票で当選者が決まり、この間、藤本昭夫氏とその父親が15期にわたって村長を務めてきました。今回は、人口の減少などの課題を抱える中、村政の刷新を訴える新人が立候補して61年ぶりの選挙戦になり、投票率は88.13%でした。 当選した藤本昭夫氏は「自分の選挙をしたことがなかったので、大変戸惑いがあった。経験、人脈を生かして、『継続は力なり』ということで村政を進めていきたい」と述べました。一方、敗れた藤本敏和氏は「61年間、選挙がないことは異常なことだった。選挙によって村政が変わるという風土が育ってくれれば、一石を投じた意味があった」と述べました。
“日本一の炭酸泉”と呼ばれている高濃度の炭酸泉が楽しめる(なんと花王バブの12倍だそうです)、大分県竹田市の長湯温泉『ラムネ温泉』に8月中旬に行ってきました。名前のとおり、長湯できる温泉です。 なぜに温泉!? と思うかもしれませんが、ボク、けっこう温泉に行ってるんですよ。そのなかでもこのラムネ温泉には感動したのでいつか書こうと思って今1年半後ぐらいです。今年も行ってるんで想い出的には大丈夫なはず! ラムネ温泉に着くと入り口でこんな可愛い看板がお出迎えしてくれます。 この温泉につかってる感がたまりませんね。すごい気持ちよさそう。ぶくぶくはもちろん炭酸の泡です。 建物の内部はモダンなテイスト。洋風建築のようですが、いたるところに和風チックな木のオブジェが置いてあります。 ここの受付で500円(3歳から小学生までの子どもは200円)を払ってから温泉に向かいます。1時間2,000円の家族風呂もあり
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